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今回金メダル採った人 [大相撲・格闘技]

松本薫さん金メダル獲得

おめでとうございます。

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TVで映っていたあなたの顔を見たら

ある方と非常にそっくりさんなんですよね。

ここから先はあまり印象よくないので見るなよ。

特に女子柔道ヲタくと

層化天狗ゴミ教団信者
(北海道偽装公ファソ)は

見るんじゃねえぞ!

絶対見るなよ。


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朝青龍の格闘デビュー相手決まる [大相撲・格闘技]

お断り:このネタは冗談なので本気にしないようにwww

 


先日、大相撲を電撃引退した

 

夜の大横綱の元朝青龍

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総合格闘技に転向するとの情報をつかんだ。

デビュー戦の相手は

過去、プロ野球界で新人つぶしに定評のある方という情報をつかんだ

その相手は


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今後の行方が少し気になる [大相撲・格闘技]

ハワイに雲隠れ中の

『夜の大横綱』

朝青龍

こと

怒琉痔君

格闘家転向とか実業家転進とか

はたまた『大統領就任』とか色々と取りざたされておりますが

私的には今までの角界の経験をいかして

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朝青龍引退 [大相撲・格闘技]

朝青龍引退しちゃいましたね。

 

土俵以外の


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三沢さんお悔やみ申し上げます。 [大相撲・格闘技]

私は2代目タイガーマスクの時にファンでありましたので

非常に悲しいです。

お悔やみ申し上げます。


プロレスの三沢光晴さん、リングで頭強打し死亡
 

  13日午後8時45分頃、広島市中区の広島県立総合体育館グリーンアリーナで、プロレス団体「プロレスリング・ノア」の試合中、ノアの社長でプロレスラーの三沢光晴さん(46)が相手選手に投げられ、頭部を強打した。
 三沢さんは救急車で広島大病院(広島市南区)に運ばれたが、午後10時10分、死亡が確認された。県警広島中央署は関係者から事情を聞いている。
 大会関係者によると、三沢さんはこの日開かれた「サザンナビ09」広島大会のメーンイベントのGHCタッグ選手権に出場。試合開始から約30分後、後方から抱え上げて、反り返るようにして投げるバックドロップをかけられ、リングで頭を強打し、意識を失ったという。
 試合を観戦した人によると、意識不明になった三沢さんに、リング上で自動体外式除細動器(AED)による蘇生 ( そせい ) 措置が施された。約2300人の観客からは「三沢コール」が起こったが、意識は回復せず、救急隊員が三沢さんを担架で運んだという。
 試合を観戦していた広島市西区の会社員の男性(27)は「これまで三沢選手に何度も勇気づけられた。まさかこんなことになるなんて」とショックを受けていた。
 三沢さんはレスリングの名門として知られる栃木県の足利工大付属高校出身。全日本プロレスで2代目タイガーマスクとして人気を集めた。その後、全日本プロレスから脱退、2000年8月にプロレス団体「ノア」を設立し、自ら中心選手として活躍してきた。
 プロレスの試合中の事故では、00年に当時27歳の男子レスラーが脳内出血で亡くなり、1997年と99年には女子レスラーがいずれも頭を強打して死亡。昨年10月には、当時25歳の男性会社員がプロレスの練習中に首の骨を折って死亡した。


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引退といわずに次のロンドンでは「離婚して金」を目指してくれ [大相撲・格闘技]

「これからは主婦をしたい」…銅メダルの谷、引退示唆
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 銅メダルに終わった柔道女子48キロ級の谷亮子(32)は試合後、今後の身の振り方について、「家族のサポートなくして、チャレンジはなかった。これからは主婦がしたい。終わったばかりなので決められないが、みんなと相談して決めたい。母として五輪出場できるとは夢にも思わなかった」と述べた。

 


引退したらお前のネタがなくなるだろう。

 

次のロンドンオリンピックでは是非

「離婚して

という名文句を後世に残してくれ。

引退するなら主婦としてではなく

指導者になって後進に自分の必殺技である

「夜の寝技で一本」

「私はこの技で本当はだめだった五輪へ出場できました。」

を指導してくれ。

 


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選ばれるのが納得逝かん [大相撲・格闘技]

亮子負けても5大会連続出場/柔道

<柔道:全日本選抜体重別選手権>◇最終日◇6日◇福岡国際センター◇女子48キロ級

 女子48キロの谷亮子(32)は決勝で山岸絵美(21)に優勢負けしたが、5大会連続で北京五輪代表に選出された。

 誰よりも笑顔で臨むはずだった会見で、谷は複雑な表情を浮かべた。「5回目の出場になりますが、オリンピック3連覇をぜひ達成したいと思います」。何度も繰り返してきたフレーズにも、力がこもらない。まさかの敗戦。それも、2年続けて違う相手に敗れた。「気持ちの引き締まりがなかった。盛り上がりが足りなかった」。敗因を、精神面に求めて言った。

 15度目の優勝を目指し、危なげなく勝ち上がった。山岸との決勝も、開始34秒に送り足払いで効果を奪った。しかし、1分54秒にともえ投げの有効で逆転された。3分すぎには大外返しで再び有効を奪われた。懸命にポイントを奪おうと動き回るが、21歳は崩れず。終了のブザーに小さくガッツポーズする山岸の横で、がっくりひざに手をついた。

 昨年も決勝で福見に敗れた。それでも世界選手権代表に選ばれた。金メダル獲得で「自信がついた」と話したが、大会前には「負けて行くんだから勝たければ」というプレッシャーがあることも明かしていた。今回も強化委員会全会一致で五輪代表に推された。昨年以上に大きなプレッシャーに襲われることになる。

 「今でも進化している」と谷自身は言うが、山岸は「勝つつもりだった」と話した。国内でも絶対的な女王ではなくなっている。海外のライバルも、負けた事実を知って自信を持って臨んでくるはずだ。日本人初の5大会連続出場を果たしても、それで満足はできない。「ママでも金」。谷の頭には、それしかない。


準優勝で北京オリンピックに選ばれるのもおかしい話ですな。

また、世界の強豪相手に「夜の寝技で一本」なんて事、するんでしょうな。

いつまでも「TAWARA」ではなく将来性を考えて、山岸絵美を選んで欲しかった。

スポンサーがTOYOTAなので試合では負けたが「スポンサー勝ち」で選ばれたのですな。 

こいつに柔道がなければ只の「ブス、チビ、デブ」で誰にも見向きもされないのにね

 次回のロンドンネタが切れて「離婚して田村で金」と国民に発言して欲しいですな。

ある意味「橋本聖子化」しているから、ロンドンで引退して政界入りもありえるかもよ


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相撲界も少しはまともになればいいが [大相撲・格闘技]

<力士急死>兄弟子3人、初場所も休場

 

 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士が急死した問題で、暴行に加わったとされる同部屋の兄弟子(幕下以下)3人が、昨年九州場所に続いて初場所も休場することになった。11日、日本相撲協会審判部を訪ねた時津風親方(元前頭・時津海)から休場届が出された。

 時津風親方によると、3人とは10日に話し合い、「捜査にも全面協力することが大事だし、出場すれば迷惑をかける」と、休場の申し出があったという。時津風親方は「けいこをしていたが、本人の意思を尊重した。(北の湖)理事長にもお話しして、ご理解をいただきました」と話した。【飯山太郎】



まあ当然といえば当然ですな。

しかし、時津風部屋の前に置いてあった ビール瓶と金属バットは誰が置いたのだろうか

 


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三崎選手おめでとうございます。 [大相撲・格闘技]

ヌル秋山無惨!三崎1RKO勝ち「リング上でおわびしろ」

 
「やれんのか! 大晦日2007」三崎和雄vs秋山成勲 秋山をノックアウトで倒した三崎=12月31日、さいたまスーパーアリーナ(撮影・小倉元司)

 やれんのか!大晦日!2007(12月31日、さいたまスーパーアリーナ、観衆=2万7128=超満員)06年PRIDEウエルター級GP王者・三崎和雄(31)が、06年HERO’Sライトヘビー級王者・秋山成勲(32)に1R8分12秒KO勝ちした。1年前のK-1「Dynamite」の桜庭和志戦で違反のクリームを全身に塗布した男との頂上決戦を制した。「去年、お前はたくさんの人たちを裏切った。きょう試合をしてお前の心はおれに届いた」。秋山の右ストレートでぐらついたが、左フックで形勢を逆転。よろめいた相手の顔面に右キックをぶちこむと、パンチを浴びせ続けKO勝ちだ。

 「これからはリングの上でおわびをし、誠意の心をこめて闘ってほしい。柔道最高!」。最後は秋山の決めせりふをはいてリングから堂々と引き揚げた。格闘技界の大ヒールを粉砕した三崎が、一気にブレークした。

親友・清原の前で白星飾れず

 三崎の左フックに沈んだ秋山は試合後、相手から話しかけられても口を開かず、無言を通して姿を消した。06年大みそかの桜庭戦で、違反のクリームを全身に塗布。無期限の出場停止処分を受け、昨年10月に韓国での大会でリング復帰。1年ぶりの国内試合を白星で飾れなかった。

 観客席には親交があるプロ野球・オリックスの清原和博内野手も応援に姿を見せた。同内野手は昨年2月に遊離軟骨除去手術を受けシーズン途中での復帰を目指したが、症状は好転せず7月に再手術。プロ22年目で初めて1試合も出場できずに終わった親友を、元気づけることはできなかった。

三崎に「反則」の可能性、秋山と再戦か

 大みそかを沸かせた三崎-秋山戦が再戦となる可能性が出てきた。FEGを主催する谷川貞治イベントプロデューサー(46=EP)は2日、「やれんのか! 大晦日! 2007」で三崎和雄(31=GRABAKA)が秋山成勲(32=フリー)にKO勝ちした試合について「反則と取られてもおかしくない」と明言、調査開始を決めた。勝負を決めた三崎の顔面へのキックが放たれた時、ダウンしていた秋山が頭部への蹴りが禁じられている「4点ポジション」だった可能性があるため。秋山陣営も提訴する方向で、再戦案が急浮上した。
 衝撃的なKOシーンでファンを熱狂させた三崎のキックに「反則」の可能性が浮上した。「やれ―」の主催者として元日返上で試合を精査した谷川EPが語気を強めて言った。「試合そのものは近年まれに見る緊張感にあふれる試合だった。ただし、KOシーンを見ると反則と取られてもおかしくない。調査する。秋山サイドの話しも聞く」。
 問題の場面は8分すぎ。三崎の左フックを浴びてダウンした秋山が、起き上がりざまに右のキックを顔面に受けた。この一撃で三崎の勝利が決まった。しかし、「やれ―」のルールでは両手と両足をついた「4点ポジション」の状態にある相手への顔面・頭部へのキックは禁止されていた。起き上がろうとした秋山の両手がマットから離れていたという見方もある一方で、フックを浴びた直後に4点ポジションにあり、そこから蹴りにいく行為を問題視する意見も出ていた。
 既に谷川EPの元には秋山陣営から「反則ではないのか?」とルールを確認する声も届いている。秋山本人は一昨年反則を犯した自分は不満を言えないとして自重しているが、谷川EPは「去年のことは抜きにして、ルールにのっとって手続きしてもらいたい。遠慮は必要ない。提訴した方がいいと思うなら、そうすべき」と話した。秋山陣営から正式な提訴を受けてから、本格的な調査に着手することになりそう。
 谷川EPは「まず調査が先」と話すにとどめたが、関係者の間からは早くも再戦の声が上がっている。秋山が完全なアウエー状態で戦ったことから、秋山の主戦場のHERO’S、もしくは秋山の祖国韓国が再戦会場に挙げられている。
 

秋成勲-三崎和雄、6月に韓国で再戦か

在日同胞の秋成勲(チュ・ソンフン=秋山成勲、33)と三崎和雄(32、日本)の再対決が推進されている。

  日本のスポーツ新聞は3日、両選手が6月に韓国で再戦する可能性があると報じた。 絶好の興行カードであるため実現する可能性も高い。

   秋成勲は先月31日、日本で開催された「やれんのか! 大晦日! 2007」大会で三崎にTKOで敗れた。 しかし敗戦は認め難かった。 秋成勲は相手のフックを受けた後、両手両足がマットについた状態で顔を蹴られたように見え、これが致命打となったからだ。

  今大会のルールでは、両手両足がついた状態での顔面・頭部への蹴りを禁止している。 相手の反則で敗れたと見なすことができるからだ。

  韓国の格闘技ファンは「三崎は反則王だ」と激しく抗議している。 「再戦すべきだ」という声も高まっている。 秋成勲が所属するK-1主催社のFEGは「三崎のキックは反則」とし「調査に着手する」と明らかにした。

  興行カードはまだある。 秋成勲は試合に敗れた後、数万人の観客の前で屈辱を受けた。 三崎がリング上で秋成勲を呼び、目の前に立たせて訓戒した。 「お前はリング上でファンと子どもたちを裏切った。 絶対に許さない」と主張した。

  鼻骨が折れ、血を流しながらも、秋成勲は三崎の演説を黙って聞いていた。 国内格闘技ファンも秋成勲と同じように屈辱を感じており、報復を願っている。

  秋成勲が黙っていたのは‘ローション事件’のためだ。 ちょうど1年前の06年12月31日、K-1大会で秋成勲は日本の格闘技の英雄、桜庭和志に第1ラウンドKOで勝った。

  しかし相手が「秋成勲がローションを塗っていた」と主張し、秋成勲は無期限出場停止処分を受けた。 「乾性皮膚なので普段から使用しているローション」という主張にも一理あったが、‘魔女狩り’のような日本の世論に埋もれてしまった。 それ以来、秋成勲は日本で悪の化身という印象を与える‘黒魔王’と呼ばれている。

  一方、サンケイスポーツ紙は崔洪万(チェ・ホンマン)-ヒョードル(ロシア)の再戦の可能性も急浮上した、と伝えた。 しかし実現する可能性は小さい。 両選手の所属する大会機構が異なるからだ。

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三崎選手おめでとうございます。
私もTVの前で叫んでしまいました。

昨年はぬるぬるで桜庭に反則勝ちしたかと思えば、今回はイチャモンですか

接近戦が弱いからぬるぬるしたと確信しましたよ。私は

ホントにこいつの性格は民族性から来るものでしょうか


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それでも『浅傷硫』の出入り禁止はつづく [大相撲・格闘技]

浅傷硫、年末年始のTV出演禁止

 

 横綱朝青龍(27=高砂)が、年末年始のテレビ特別番組出演を禁じられたことが13日、分かった。日本相撲協会はこの日までに「力士の年末年始放送のバラエティー番組出演は原則禁止」の方針を固めた。それに伴い、協会広報部長で師匠の高砂親方(元大関朝潮)は「他の力士はバラエティー番組に限るが、朝青龍は初場所が終わるまでは、すべての番組出演は認められない」と明言した。
 協会判断のバラエティー番組出演禁止については、時津風部屋の新弟子死亡問題が理由だ。「人が亡くなっているのに、力士がテレビに出て騒ぐわけにはいかない。特に複数の力士が集まってにぎやかにする番組は認められない」と高砂親方。バラエティー以外は認めるが、自身で問題を起こした朝青龍については、師匠判断で全面禁止にした。
 現実に高砂親方の元には、朝青龍と親しい占い師クソババア細木数子氏がメーンの「東京馬鹿スタジオ」TBSのバラエティー番組「ズバリ言うわよ!」から出演の打診があったが断っている。同番組は、朝青龍の謹慎期間にも、クソババア細木氏がモンゴルに渡ってインタビューした疑惑(朝青龍は否定)があったが、高砂親方はあくまで認めない構えだ。

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他の部屋に続き、TVも出入り禁止になりましたね。

因みに胸糞悪いクソババアも早くTVから出入り禁止になってほしいですが・・・・

「それでも『浅傷硫』の出入り禁止はつづく」はガリレオ=ガリレイの有名な言葉「それでも地球は周り続ける」から引用いたしました。


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「春はあけぼの」はなく 「年末は”マケボノ”」だったはずでは。 [大相撲・格闘技]

曙やる気なし?年末イベントに出場せず

 03年から年末の格闘イベントの華として盛り上げてきた曙(38)が、今年はDynamite!!、「やれんのか! 大晦日! 2007」のどちらにも出場しないことがほぼ決まった。谷川貞治イベントプロデューサー(EP=46)は「本人のやる気が起きなかった。起こそうとしたんだが」と戦闘意欲が目覚めなかったと説明。今後はハッスルへの参戦の可能性もあるが、谷川EPは「本人に任せる」と容認する考えだ。

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くだらない紅白の裏番組として「マケボノぶり」を期待していましたが、出ないそうです。

ある意味国民の期待を裏切っておりますな。

ちなみに『年末はマケボノ』は清少納言の「春はあけぼの」から引用いたしました。


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本当に心から反省しているのだろうか [大相撲・格闘技]

朝青龍の謝罪会見 一問一答  

大相撲の横綱・朝青龍は30日、東京・両国国技館で謝罪会見を行い、その後の臨時横綱審議委員会でも謝罪した。会見の内容は以下の通り 

(会見の冒頭に)皆さまに長い間、大変なご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます。これからも精いっぱい頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

  ――解離性障害と診断されていたが。  

 一時期、人と会うのもものすごい嫌だったときもあったし、部屋に入っても独りという感じだったけど、(モンゴルで)両親とか子供とかみんなそばについてくれて、精神的にもだいぶ落ち着きました。

  ――サッカーをした時のことを説明してください。

  最初は両国の友好のためというのもあったし、どうしても出てくれと頼まれて出てしまった。

  ――出場停止、謹慎処分については?

  まあ、受けるしかないだろうと思いましたね。やっぱり、自分に責任があります。

  ――引退を考えたことは?

  僕は相撲が大好きなんで。もちろん、ショックも受けたし、精神的な安定もなかったけど、しっかり治して、もう一度最初からやり直そうという気持ちでいっぱいです。

  ――モンゴルでは本場所の中継を見ましたか?

  できるだけ見ないようにしました。

  ――大相撲ファンに何かあれば?

 長い間皆さまにご心配とご迷惑をかけて、心からおわび申し上げます。これからも横綱として精いっぱい頑張りたいと思います。

  ――モンゴルに帰国した理由は?

  時間がたつたびに考え方が変わってきたり、気持ちが整理できなくなった。頑張ろうっていう気持ちがバラバラになったり、自分の中でもコントロールできない状態が続いて怖くなった。

  ――7月の名古屋場所の後にモンゴルに帰ったとき、親方には報告してあったのか。

  してません。自分が悪かったんでしょうね。いつも場所が終わって帰れるということもありましたし、書類を出さなかったのは自分が一番悪い。今後はそういうことのないように、師匠とよく相談して行動したい。

  ――会見を拒否した理由は?

  その時の心境はよく覚えていません。

  ――誰に誘われてサッカーをしたのか?

  政府とモンゴルサッカー協会、大使館に誘われて子供たちにTシャツを配るつもりだったんですけど、どうしても出てくれと言われて出てしまった。自分が一番悪い。

  ――仮病疑惑については?

 サッカーをやってしまったことなので。そのために謝罪もしてますから、そのことについては答える必要はありません。

  ――横綱の品格については?

 もちろん足りない部分はいっぱいあります。師匠やいろいろな方と話しながら勉強していきたい。

 ――あらためて横綱の地位についてですが。

 大変なことをやってしまったと思うし、横綱の責任はこんなに大きいんだということを感じた。

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 横審 朝青龍を抜き打ち視察へ

横綱・朝青龍(27)を横綱審議委員会が抜き打ち視察することになった。朝青龍は30日、東京・両国国技館で謝罪会見を行い、その後の臨時横綱審議委員会でも謝罪した。横審は横綱の反省の態度を評価しながらも、本当に改心したかを確認するため、内館牧子委員(59)らが初場所(1月13日、両国国技館)前に稽古を抜き打ちで視察する意向を明かした。また、ボクシングの亀田大毅(18=協栄)も謝罪会見を行った。

 朝青龍は謝罪会見の冒頭で「長い間、皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわびします。これからも精いっぱい頑張ります」と深々と頭を下げた。93日ぶりに戻ってきた日本。巡業を休んでサッカーをしていたのが発覚してから約4カ月。100人を超す報道陣の前で会見を行い、騒動は一つの区切りを迎えた。

 朝青龍の説明は、ほぼ納得できるものだった。サッカーをしていたことについては「巡業を楽しみにしていたファンに申し訳ないことをした。自分が悪い」と謝罪。仮病疑惑についても「それはないです。(モンゴル)政府や大使館、(モンゴル)サッカー協会の人に出てくれと言われ、無理して出た」と否定した。

 問題が発覚後、師匠に「すぐに帰ってこい」と言われたのに、戻るのが3日遅れたことは「帰ろうとしたが、直行便がなかった」。7月30日に一度、日本に戻った後に謝罪会見をしなかったことに関しては「気持ちのコントロールができる状態ではなかった」と説明した。来日がこの日まで延びたことは「体をしっかり治して、稽古して戻ってこようと思った」。時折ムッとすることもあったが、決してキレずに、丁寧によどみなく答えた。

 「解離性障害」と診断され、会見すら拒否してきたが、会見前の相撲診療所での診察で、回復が認められた。横審が要求していた通り「時間無制限の亀田興毅式」で50分間のロングラン会見も最後までやり通した。

 会見後には、急きょ招集された臨時横審に出席し、集まった9人の委員への直接謝罪。海老沢勝二委員長(73)は会見で「いろいろなことでご心配をおかけして申し訳ありませんとおわびがあった。本人も十分反省しているから見守る」と受け入れた。他の委員も同様の評価をしたが、区切りがついたとはいえ、横綱の真価は土俵上にある。横審は謝罪だけですべてを受け入れることはしなかった。

 海老沢委員長は「またこういうことがあれば、厳しい態度を示さないといけない」とクギを刺した。再度問題を起こした場合は、引退勧告も辞さない考えだ。さらに、今回の問題で「私の中では引退した人」などと辛らつな言葉を口にしていた内館委員は「海老沢委員長や石橋(義夫)先生にも声を掛け、稽古を見にいくつもりです」。朝青龍が本当に改心したかどうか、初場所前に部屋での稽古を抜き打ち視察して確かめる意向だ。

 横審総見以外で、横審委員が稽古を視察するのは異例だ。03年初場所前に7場所連続休場中の横綱・貴乃花(現親方)の稽古を、内館委員が視察したことはある。その時はケガの回復具合を視察したが、今回は朝青龍の改心度が目的。備わっているはずの品格をチェックするという異例の視察となる。

 「横綱の責任はこんなに大きいんだということを感じた。足りない部分はいっぱいある。勉強していきたい」。真しに話し、区切りの謝罪会見を済ませた朝青龍。だが、その言葉を土俵での態度で表すという仕事は、終わっていない。

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 今回の謝罪で一連の騒動を収束しないで、欲しいとおもいますし、
大相撲の闇の部分をはっきりさせてください。

それと内館牧子や海老沢を横審から解任してくれ。

 


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芦別市役所トイレに1千万、「使ってください」とメモ同封 [大相撲・格闘技]

北海道芦別市役所2階の女性トイレで14日、市民が黒いビニール袋に入った現金約1000万円を見つけ、市に届け出ていたことが分かった。
 袋の中には、匿名で「市長さまへ」「お世話になりました。小さなことにでも使ってください」などと書かれた手書きのメモがあった。市は「善意の寄付と認識している。財政難なのでありがたいが、匿名で高額すぎるので、受け取るか落とし物として届けるかを慎重に検討したい」として、芦別署に一時保管を依頼した。
 市によると、同日午前10時過ぎ、トイレ洗面台脇の棚に置かれた袋を市民が発見。職員が開けたところ、1万円札約1000枚とメモが、白いビニール袋で何重にもくるまれた上、さらに黒いビニール袋に包まれて入っていた。袋を置いたと見られる人につながる目撃情報はない。
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 最近このようなニュースが多いですが、市役所などの便所に置くのではなく

俺の家の前に置いて行ってくれよ。(獏)私が有効に活用するのに・・・・・・・・・

 また芦別市の市議には、真っ赤な拡声器とムチを振り回し、悪役覆面レスラーのマシン軍団を率いて、アントニオ猪木相手に悪行三昧。ファンから罵声を浴びながらも、金曜日夜8時のプロレス番組に欠かせないキャラクター“将軍KYワカマツ”こと若松市政氏が市議になっているぞ

若松さんこんなところにいたんですか


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