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エテ公長男の今後 [エテ公ファミリー]

こんなタイトルにしてみたがね。

亀田興毅、帰国後の驚く発表予告「もっとビッグに」

引退を表明したプロボクシングの元世界3階級王者亀田興毅(28)が、王座獲得に失敗したWBA世界スーパーフライ級王者河野公平(34=ワタナベ)戦から一夜明け、米シカゴ市内で取材に応じた。今後については、当面はボクシングとは距離を置き、実業家を目指していく方針をあらためて示した。帰国後の「サプライズ発表」も予告した。


 宿泊するホテルのロビーに現れた興毅は、すでに次の目標に向けて気持ちを切り替えていた。激しい打ち合いとなった試合の影響で、左目の上部に腫れは残っているものの、表情はさっぱり。今後については、実業家を目指していくと強調し「いろんな商売をやりたい。ボクシングと同じように、そっちの世界でもはいあがって、もっとビッグになる」と言い切った。


 試合直後の電撃的な引退表明は大きな話題を呼んだが、さらなるサプライズも予告した。詳細こそけむに巻いたものの「日本に帰ったら、あっと驚くような発表を考えている。楽しみにしといて」とニヤリ。リングから離れても世間に存在をアピールしていく構えだ。


 デビューから約12年。最後となった試合については「レフェリーに水を差された」と2度にわたるローブローでの減点に悔しさをにじませつつも「不細工でもいいから打ち合って、満足したかった。悔いはないし、やり切れた」と前を向いた。取材を終えて、写真撮影を求めると、思わずファイティングポーズ。「あ、もうせんでえーわ」と笑顔で突っ込み、拳を下ろした。今日19日に帰国する。


お前はビック発言で芸能界を干されて

最近復活している。

トシちゃんこと

田原俊彦さんの

足元にも及ばねえよ。

バホ!

お前に相応しいものを独断と偏見で決めてやる。

編集長お勧めな今後


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東京馬鹿スタジアムは再びエテ公で商売しようとたくらんでいるんじゃないのか [エテ公ファミリー]

今回の内藤選手の防衛戦をTVで見ておりましたが

最後にエテ公乱入でぶち壊しにされたのが納得がいかない

NETの爆弾です。

日がたって少しは醒めるかなって思いましたが、やっぱ納得いかんですな。

東京馬鹿スタジアムも最近はドラマで成功しているのからって

便乗で「エテ公一家」の再チャレンジを狙っているのが見え見えですな

また、どっちに転んでもいいように内藤選手を取り上げたドラマもなんだかなって感じがしますな。

今回のエテ公1の乱入の姿は

「檻から脱走したサルにしか見えない」

と思っているのは私だけでないはずだ。

東京馬鹿スタジアムはいつ目が覚めるのか


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無責任な飼い主だな [エテ公ファミリー]

エテ公亀田兄弟と契約解除 無軌道ぶりに協栄ジムが放出

 元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者のエテ公1亀田興毅(21)と弟のエテ公2大毅(19)が9日、所属先の協栄ジム(金平桂一郎会長)と契約を解除することで合意した。詳細は明らかにされなかったが、移籍金は発生しない見通し。エテ公亀田兄弟は今後、他ジムへの移籍か独立の道を探ることになる。

 金平会長とエテ公亀田兄弟の所属事務所、仲介役となった東日本ボクシング協会の大橋秀行会長の3者が同日、日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、契約解除の合意案に署名した。飼い主の金平会長は「2人は素晴らしいボクサーだから、頑張ってほしい」と話した。

 昨年10月のエテ公2大毅の世界戦での反則騒動以降、ジムとエテ公亀田家との関係はこじれていた。大橋会長はエテ公亀田側から要請があった場合、新たな所属先の決定まで2人の身分を東日本協会で預かる可能性を示した。

 エテ公亀田側と協栄ジムとの関係悪化をめぐっては、金銭面でのトラブルのほか協栄側が用意したトレーナーをエテ公亀田側が拒否し勝手にマッチメークをするなど、エテ公亀田一家の無軌道ぶりが報じられている。


飼い主の金平君「2人は素晴らしいボクサーだから、頑張ってほしい」とは

 

白々しいですな。

東日本ボクシング協会エテ公一家の保健所かよ

野良猿になって周りに危害を加えないだけましか  


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エテ公一家(亀田家)の今後を [エテ公ファミリー]

協栄ジム、エテ公亀田兄弟との契約を解除へ…エテ公亀田側は引退否定

 ボクシングの協栄ジム(金平桂一郎会長)は7日、日本ボクシングコミッション(JBC)に、所属する世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者のエテ公1亀田興毅選手(21)、エテ公2大毅選手(19)兄弟との契約の解除を文書で申し出た。

 エテ公亀田側が同意すれば、契約解除が決まる。

 エテ公亀田側は現役引退を否定しており、今後は他のジムへ移籍するか、海外に拠点を移すとみられる。協栄ジムは「解除理由は双方が合意した段階で会長からお話しする」とし、文書の内容を明らかにしていない。

 エテ公亀田兄弟はこれまで、都内の別の場所で父のエテ父史郎氏から指導を受け、同ジムでの練習はほとんど行っていなかった。今年1月には、エテ公2大毅選手が自動車の物損事 故を起こし、その後、「車はぶつけるもんだ」などと発言。金平会長が東日本ボクシング協会から指導を徹底するよう求められ、エテ公亀田側と協栄ジム関係が悪化 していた。

 


エテ公一家の追放が着々と進行してますなー。

 

「エテ公一家(亀田家)の今後を考える選手権」

別名「猿活用選手権」を北海道石狩湾海底にある「NETの爆弾本部」で開催された

GWにもかかわらず。METAL善哉様、SY1698様、大将様、T.N様に参加いただき感謝するとともに

今回の激しい議論を発表しようではないか。

続きを読む


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エテ公1,2の引取先募集中 [エテ公ファミリー]

北京原人オリンピックの聖火消し消しゲームのドサクサにまぎれて、「亀田馬鹿馬鹿劇場」が新たな展開を迎えた。

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この勘違いが非常に怖いがな

この後衝撃的な内容が次々と起こる


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反省していないエテ公2 [エテ公ファミリー]

事故開き直りのエテ公2亀田大 金平会長も扱いに苦悩

 ボクシングの世界戦で反則を繰り返し、1年間の資格停止処分を受けたエテ公2亀田大毅(19)=協栄=が、自身の交通事故について開き直りとも受け取れる発言をした問題で、東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は18日、協栄ジムの金平桂一郎会長(東日本協会副会長)に対し、強い態度でエテ公2亀田大を指導するよう、口頭で要望した。金平会長は「再び注意を喚起したい」と陳謝した。

 エテ公2亀田大は1月27日、都内で乗用車を運転中、追突事故を起こした。この件について今月12日、練習の一環として霞ケ浦高(茨城県阿見町)のレスリング部を見学した際、報道陣に車っちゅうのはぶつけるもんや。運転せんとうまくならへんからな」などと発言した。

 18日に開かれた東日本協会の定例理事会では、出席者から「不謹慎だ」などと問題視する意見が続出。反則を犯した昨年10月の世界戦から日が浅いこともあり、金平会長の監督責任を問う声も上がった。

 金平会長は「このことをもってすぐに解雇というわけではないが、重く受け止めている」と話す一方、エテ公2亀田大がジムにほとんど顔を出さず、連絡も兄のエテ公1興毅(協栄)を通す形でしか行っていない現状を明かし、「良心の問題なので言い続けるしかない」と苦悩の表情を浮かべた。

 ■世界戦後のエテ公2亀田大毅

【07年10月】 WBC世界フライ級タイトルマッチで、王者・内藤大助(宮田)に投げ技をうつなどの反則。JBCから1年間の資格停止処分を受ける。父の史郎トレーナーはセコンドライセンス無期限停止、兄の興毅も厳重戒告処分。後日、頭を丸刈りにしてJBCを訪問したが、会見では一言も話さず退席 

【11月】 反則行為について初めて会見で謝罪。「ゼロからスタートしたい」と話したが、会見は5分足らず。横綱・浅傷硫朝青龍との謝罪会見と同日に設定

【12月】 エテ公1興毅とともにジムで練習を公開

【2008年1月】 東京都内で追突事故

【2月】 霞ケ浦高レスリング部の練習をエテ父史郎氏と見学。事故について「車っちゅうのはぶつけるもんや」などと発言 


サル並みの知能しかないので救われんな。

今度は「車は人をはねるモンや」なんていう発言が飛び出しそうです。


エテ公2亀田大はまるで浅傷硫朝青龍 反省なし、打つ手なし
 「交通事故で亡くなった方もいるのに、ああいう発言は…」。東日本協会の大橋会長が首をかしげるのも無理はない。世界戦での反則、運転免許取得直後の交通事故に続き、今度は“開き直り”発言。繰り返されるエテ公2亀田大毅の反省なき言動は、スポーツマンとは呼びがたい。

 霞ケ浦高を訪れた当日、エテ公2大毅は問題の発言以外にも大口をたたいていた。

 「試合できへんねん。なんでか知らんけど」「歌の練習もしてるけど、試合せんかったら、腐ってしまうよ、歌も」

 昨年11月、「ゼロからスタートしたい」と謝罪してから、わずか3カ月である。プロとしての自覚はいっこうに芽生えようとしない。

 ジムとエテ公2大毅側のコミュニケーション不足も深刻だ。レスリング部見学はエテ父史郎氏が社長を務める事務所が計画。ジム側は一切知らされていなかった。

 金平会長はエテ公1興毅を通じてしか、エテ公2大毅との連絡のすべがないという。会長は「試合ができない状況で、ジムに来いというのは難しい」。

 所属選手を管理しきれていない。しかも腰を引いている。この師弟関係、角界と共通するところがある。高砂親方と浅傷硫朝青龍。やりたい放題の弟子に、なかば師匠はあきらめ状態である。金平会長は大毅のジム解雇について否定はしなかった。強硬な姿勢で対処しないと、ボクシング界の汚点が深まるだろう。


日光サル軍団のサルでも反省のポーズを取っているのに、このエテ公一家怒瑠痔こと浅傷硫と同類だな。こんな一家はボクシング界からとっとと退場を望む。



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亀田馬鹿馬鹿劇場再演か [エテ公ファミリー]

さくっとエテ公ネタ行きまっか

エテ公2亀田大毅選手の乗用車が追突事故、けが人はなし 

 プロボクサーのエテ公2亀田大毅さん(19)が今月27日、東京都葛飾区内で乗用車を運転中に追突事故を起こしていたことがわかった。
 けが人はなく、警視庁亀有署は物損事故として処理した。
 同署によると、エテ公2亀田さんは同日午前10時55分ごろ、同区亀有4の路上で乗用車を運転中、前方で左折しようとした乗用車が急停止。エテ公2亀田さんもブレーキを踏んだが間に合わず、前の車の右後部にぶつかった。
 エテ公2亀田さんは、110番通報で駆けつけた同署員に、「ぶつけてしまったことは間違いない」などと話したという。


警察には正直に「ぶつけてしまったことは間違いない」言っておるが、内藤戦の反則行為は「オヤジと兄貴の指示でやってしまったことは間違いない」と正直に言って欲しかった。
またこんな人間以下のエテ公2に免許を与えた免許センターもどうかしているぞ

もしかしたら車の運転が出来るエテ公でTV局が売り出そうと考えていたのか、その線ならありえるが今回の事故でおじゃんになってしまったな。(藁)


エテ公1亀田興毅が3月22日に復帰戦、元王者とノンタイトルで

ボクシングの協栄ジムは29日、世界ボクシング協会(WBA)フライ級1位のエテ公1亀田興毅(21)が3月22日、千葉・幕張メッセで元世界ボクシング機構(WBO)フライ級王者のホセ・ロペス・ブエノ(33)(スペイン)とノンタイトル戦(10回戦)を行うと発表した。
 エテ公1亀田興にとっては昨年10月に弟・大毅が行った反則を巡り、日本ボクシングコミッションなどから処分を受けて以来、初の試合。約8か月ぶりのリングに上がるエテ公1亀田興は「長いブランクがどう影響するかわからないが、待っていてくれたファンが喜ぶ試合をしたい」と復帰戦への意気込みを語った。同ジムの金平桂一郎会長は、年内にはエテ公1亀田興に世界タイトルへ挑戦させたいとの意向を示した。
両者の戦績は、エテ公1亀田興が16戦16勝(11KO)、ブエノが42戦29勝(15KO)9敗4分け。


素直に相手選手の実績はあてにしません。またどうせ引退寸前のポンコツを連れてくるんだろ


「オヤジに怒られ泣いとった」 エテ公2大毅の事故でエテ公1興毅語る

 3月22日に千葉市の幕張メッセで行われる復帰戦について記者会見したエテ公1亀田興毅は、この日明らかになったエテ公2大毅の交通事故にふれ、「あいつはアホやな。お互いにけががなくてよかったけど、オヤジにめちゃくちゃ怒られて泣いとった。まあ、しゃーないわな」とあきれ顔だった。同席の協栄ジム・金平桂一郎会長は「警察を呼んできちんと処理をしたと聞いている。お互いにけががなくてよかったが、注意してほしい。現役選手の運転はあまりよくない」と苦言を呈していた。


「あいつはアホやな。お互いにけががなくてよかったけど、オヤジにめちゃくちゃ怒られて泣いとった。まあ、しゃーないわな」とあきれ顔だったって、

お前が偉そうに言ってんじゃねえよ


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エテ公1号お前が言うな [エテ公ファミリー]

朝青龍はアカンな!興毅が練習始めで「初心」表明

 元WBAライトフライ級王者の亀田3兄弟の長男・エテ公1号興毅(21)=協栄=が、横綱朝青龍を反面教師にする。今年の目標に掲げる2階級制覇に向けて、16日、東京都内の所属ジムで練習をスタート。3月にも8カ月ぶりとなる復帰戦を行う予定だ。2場所の出場停止処分が解けた初場所2日目に初黒星を喫した朝青龍とは違い、復帰戦から白星を並べて、無敗のまま2階級制覇を成し遂げる決意を見せた。

 再起からの2階級を目指すエテ公1号興毅にとって、優勝21回を誇る現役最強の横綱も最高の手本ではない。約1時間の練習始め後、書き初めで「初心」としたため、原点から再スタートを誓うエテ公1号興毅は、知人でもある朝青龍に対して痛烈な言葉を口にした。

 「朝青龍? (2日目に)負けたのは悔しかったな。せやけど、土俵下から相手をごっつにらんだり、土俵に上がるときも態度が良くなかった。あれはアカンな」

 プロデビュー以来、度肝を抜く過激パフォーマンスを繰り返したエテ公1号興毅の口から出る言葉とは思えないが、“横綱批判”は改心の表れ?

 出場停止処分を受け、同じよう境遇に置かれた横綱を、勝負師として、知人として注目していた。テレビ桟敷で観戦した初場所2日目に因縁の相手・稀勢の里に対し、土俵上で品格を疑われる悪態をついた上に、完敗した姿は、昨年10月の謝罪会見でパフォーマンス封印を宣言したエテ公1号興毅にとっては最高の反面教師のようだ。

 昨年10月、二男・エテ公2号大毅(19)とWBC世界フライ級王者の内藤大助(33)=宮田=との世界戦での反則指示行為などで、所属する協栄ジムから受けた3カ月の試合出場停止処分が10日にようやく解けたばかり。心機一転となる08年を「2階級制覇する年。フライ級のベルトを獲る」と位置づけ、今後、復帰戦に向け、トレーナーを正式に決めるほか、本格的な練習を再開する。「スパーリングと試合は違う。感覚を取り戻さないとな」。実戦感覚を取り戻せず、金星を配給した横綱を見習わず、急ピッチで調整を敢行する。

 ブランクは朝青龍よりも深刻だ。ジムからの謹慎処分は3カ月だったが、最後の試合は昨年7月28日。3月に予定される復帰戦まで、約8カ月の空白となる。だが、それなりの準備はできている。故郷・モンゴルで温泉治療などを続けた横綱と違い、昨年11月には本場・メキシコのジムで練習をするなど、ボクシングに対して前向きで、新たなエテ公亀田スタイルを模索するなど、気持ちは切れていない。今月中には、復帰戦の日程、相手などが正式に決定。いよいよ2階級制覇に向けてスタートを切る。


「朝青龍? (2日目に)負けたのは悔しかったな。せやけど、土俵下から相手をごっつにらんだり、土俵に上がるときも態度が良くなかった。あれはアカンな」だと

お前が言うなよ。お前が

復帰戦の相手もまた、タイから引退寸前の選手を連れてきて試合するんだろうな。


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エテ公2号ランキングからも除外 [エテ公ファミリー]

亀田大、世界ランクから除外=ボクシング


 日本ボクシングコミッション(JBC)は25日、東京都内でランキング委員会を開き、世界ボクシング評議会(WBC)フライ級14位だった亀田大毅(協栄)が最新世界ランキングから除外されたことを報告した。
 同選手は10月11日のタイトル戦で内藤大助(宮田)を相手に反則行為を繰り返し、JBCから1年間のボクサーライセンス停止処分を科された。 

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復帰しても厳しそうですな。
協栄ジム自体も問題があるジムですからね。

ハッスルに転向してレイザーラモンHGを投げ飛ばしたほうがいいのではないでしょうか

                
             しつこいようだが飼育係に

       連れ戻される「エテ公2」


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所詮エテ公はエテ公 [エテ公ファミリー]

亀田大毅「歌は歌うよ、これからも」

 会見をわずか5分で打ち切り、興毅と大毅は早々に練習を再開した。
 練習中の大毅に、「今後の試合でもリングで歌を歌うのか」と質問が飛ぶ。これには「歌うよ、好きやし」と即答。このため、記者団からは「謝罪が不十分では」との声が相次いだ。
 リング上でウオーミングアップを開始した兄弟。ひと休みした大毅に再び質問が飛んだ。
 「いい汗ですか?」
 ゼロからスタートするいうたやろ。悪い汗や」
 「自宅でゲームをやっていたと聞いたが、どんなゲームですか?」
 「ほっといてよそんなん」。
 「歌は?」
 「歌うよ。好きやし」
 いつのまにか敬語は消えていた。
 あまりにも短い謝罪会見にも、疑問の声が飛んだ。金平会長は「興毅の時に1時間20分というロングランの会見をやったし、亀田家として頭を下げた。これを謝罪と受けとっていただくか、そうでないか。厳罰を受けて、この場に至っている。これからの亀田家を見守っていただきたい」と歯切れの悪い説明。
 さらに報道陣から「不十分な謝罪会見は、大毅選手の幼さの表れではないのか」という質問が飛ぶと、金平会長は「それはどうとらえていただいても結構です」とした。
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馬鹿なマスゴミもいい突っ込みをしております。
金平会長のどうとらえても結構ですの言葉に対しては

「所詮エテ公はエテ公だな」ととらえさせていただきます。

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亀田兄弟・練習後の一問一答「アンチでいてくれ」

約1時間の練習を終えた興毅と大毅は、帰り際、記者団の取材に応じた。ひと汗かいて吹っ切れたのか、大毅は「これからもアンチ亀田でいてくれ」と、亀田節を取り戻した。
 --練習はどうでしたか
 大毅「いい汗かいた」

 --今後もいままでのキャラでいくのか
 大毅「ん?(どういう意味?といった表情)」
 興毅「人間を急に変えるとかそんなんな…。このままでええと思う」

 --アンチ亀田ファンには
 大毅「これからもアンチでいてくれと。それだけで」
 興毅「結果をだして認めてもらえたらええ」

 --国民には何かありませんか。みんなが期待した試合だったのですが
 大毅「そんなんいわれても困りますわ。また会いましょう(質問者に顔を向けて笑いかける)。あっしたー(ありがとうございましたの意)」
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エテ公2よ言ったな
今後も「アンチエテ公一家」でこのブログでネタにしてやるよ



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まだ終わらない亀田馬鹿馬鹿劇場 [エテ公ファミリー]

練習再開前に亀田大毅が謝罪、反則行為への経緯は説明せず

 10月に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、反則を繰り返したエテ公2号こと亀田大毅(18)が30日、協栄ジムでの練習再開に先立ち、「お騒がせして申し訳ありません。ゼロからスタートしたい」と謝罪した。

 エテ公1号の兄の興毅(21)とともに現れた大毅は、黒の上衣にジーンズ姿。試合後、丸刈りにした髪も伸び、「気持ちも体も落ち着いてきた」と語った。エテ公2号大毅は内藤大助(33)戦での反則について、「(試合で)減点を取られて、オレが負けたということ。試合のことは思い出せない」と話し、行為に至る経緯は説明しなかった。また、エテ公1号の興毅やエテ父の史郎元トレーナーの指示があったのかと問われ、「自分の意思でやった」と否定した。

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ようやくやっと自分の口から謝罪の言葉が出ましたか。

以前の謝罪の時は動物園の檻から脱走して麻酔銃を撃たれて飼育係に連行されている猿状態でしたね。
今後は、年末の格闘技でエテ公兄弟対レイザーラモンHG&RGと対決でもしたら面白いと思うがいかがでしょうか


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こりない「TBS」こと「東京馬鹿放送」 [エテ公ファミリー]

亀田問題でTBS社長「反省」、中継は続ける考え
 反則行為などが問題になった、プロボクサーの亀田兄弟の試合を中継してきたTBSの井上弘社長は、1日の定例記者会見で、「彼らの様々な言動に関して、取り上げ方に配慮を欠き、十分反省すべき点があった」と、亀田人気をあおってきた同社にも責任があったことを認めた。
 一方で、「若い選手が反省しているのに、ダメよっていう世界ではない」と述べ、今後も亀田戦中継を継続していく考えを示した。
 10月11日の亀田大毅選手の世界戦では、「実況や解説が亀田選手寄りではないか」などの抗議が殺到したが、石原俊爾(としちか)取締役は「会社全体で盛り上げてきた選手なので、アナウンサーの思い入れが行くのはやむを得ない部分がある」と釈明した。
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TBS社長「亀田びいき」謝罪
 TBS井上弘社長(67)は1日に行われた定例会見で、先月11日のボクシング内藤大助-亀田大毅戦の中継が亀田側に偏った放送と視聴者に指摘された件について「ご批判を真摯(しんし)に受け止めて、反省すべき点は反省していきたい」と謝罪した。具体的には「亀田一家の過剰な発言などをそのまま流してきたことは、放送局としては反省しなければならない」とした。
 一方、石原俊爾専務は「ずっと撮影してきたので、思い入れがいくのは、人間の感情としてやむを得なかった」と語り、亀田びいき中継を暗に容認した。
 また、亀田一家の次戦は未定だが、TBS、協栄ジム、亀田家で取り交わした契約が続いていることを明言。放送続けることを明らかにした。亀田問題への視聴者の苦情や意見は数千件に上っているという。
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 充分反省していると表向きは言っておりますが、反省しているのなら、「亀田戦はもうやらない、打ち切ります。」との言葉はないのでしょうか。
 言っていることとやっいいる事があっていません。「東京馬鹿放送」を初めとしたマスゴミがキラーコンテンツだと言って取り上げて駄目になったら見捨てるなんて事をするからボクシングが「エテ公一家のショー」になったりしてるんだと確信しました。
 ほんとに立ち直るのだろうか、「エテ公家族」は

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亀田一家ことエテ公一家に処分が下りました。 [エテ公ファミリー]

エテ公2号こと亀田大毅選手、1年間のライセンス停止

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(11日)で、挑戦者のエテ公2号こと亀田大毅選手(18)(協栄ジム)が反則行為を繰り返した問題で、日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、都内で倫理委員会を開き、大毅選手を1年間のボクサーライセンス(資格)停止処分とした。

 資格停止は剥奪(はくだつ)に次ぐ重い処分。また、反則を指示した疑いでエテ公父の史郎トレーナー(42)は無期限のセコンド資格停止、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者でエテ公1号こと兄の興毅選手(20)は厳重戒告とした。

 世界戦の反則行為を理由として日本選手とその陣営が資格停止処分を受けるのは初めて。処分の理由についてJBCは「世界戦を冒涜(ぼうとく)し、ファンの信頼を損ねた」としており、監督責任のある協栄ジムの金平桂一郎会長(41)は3か月のオーナー資格停止とした。
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 エテ公一家に判決が下りました。
これでしばらくはTVからはエテ公一家の非常識な姿を見ずにすむでしょう。

私を始めとする「アンチエテ公ファン」は大いに溜飲を上げますな。

「東京馬鹿スタジアム」は懲りずにTVに出しそうですね。まあそのときはまた、ネタにします。

以上 NETの爆弾 編集長 安佐達 肇


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エテ公2よ切腹はどうした。 [エテ公ファミリー]

そういえば、エテ公2は内藤選手との試合に負けたら切腹するって言わなかったか?
男なら堂々と実施しなさい。いつもは試合に勝った後の詰まらん歌を聞かされてうんざりしているんだから、試合後に内藤選手を介錯役にした切腹ショーは充分話題性ありだぞコノヤロー。
後、「東京馬鹿スタジアム」今日のサンジャポは本当は「エテ公一家」総出演の目論見であったが外れてよかったね。「エテ公一家」より内藤選手を出演させる尻軽さとの高橋ジョージの「エテ公」擁護発言も笑いましたね。テリー伊藤のようにあっさり「エテ公一家」を裏切り内藤選手ヨイショ発言をしたのにも笑いました。

以上 NETの爆弾 安佐達 肇


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亀田馬鹿馬鹿劇場 [エテ公ファミリー]

私も亀田を追ってみましたわ。
内藤選手が判定で勝って王者防衛おめでとうといいます。

以下亀田ファミリーの馬鹿馬鹿しさの記事を抜粋しました。

大毅が内藤挑発「負けたら切腹」の公約

王者内藤大助(左)に「負けたら切腹するよ」と宣言した亀田大毅(右)

 「負けたら切腹」。WBC世界フライ級14位の亀田大毅(18=協栄)が前代未聞の公約を掲げた。同級王者・内藤大助(33=宮田)とのタイトル戦は11日、東京・有明コロシアムでゴングが鳴る。決戦前日の10日、都内で行われた調印式と計量で両選手は初対面。敵意むき出しの舌戦を展開し、大毅は切腹宣言で王者を挑発、一方、内藤は「アンチ亀田の国民の期待に応える」と余裕で必勝を宣言した。

 懸念された乱闘はなかった。しかし、大毅の挑発的な「先制口撃」で、会見場は一触即発の緊張感に包まれた。

 大毅「負けたら切腹するよ」
 内藤「本当にやんの? 負けたら絶対にやれよ。なにで切腹すんの?」 
 大毅「お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか」
 内藤「おれはしないよ」
 史郎トレーナー「そんなんで成立するか」
 大毅「思いが違うねん。根性ゼロや」

 内藤と亀田一家の間には、数年前から険悪な空気が漂っていた。日本フライ級王者だった内藤が、日本人と対戦しない亀田兄弟をメディアを通じてたびたび挑発。一方、亀田の父史郎トレーナーは内藤を「ゴキブリ」と切り捨てた。対戦決定後は調印式まで1度も顔を合わせないように周囲も配慮してきたが、初顔合わせと同時に、お互いこれまでの思いが噴き出した。

 舌戦には記者席に紛れ込んだ兄興毅も参戦した。内藤が大毅の印象について「ないです」と返した直後だった。

 興毅「国民の期待に応えたれよ」
 内藤「おれの会見やってんだよ」
 興毅「応えたれ、応えたれよ、しっかりな」
 内藤がアンチ亀田が増えていることを意識して「国民の期待に応えます!」とのメッセージを添えてつくったポスターを、興毅は攻撃的な口調で皮肉った。

 もっとも両選手とも強気発言には、万全調整の裏付けがある。33歳1カ月の日本人最年長防衛を目指す内藤は、600キロを走破。若い挑戦者に負けない体力をつけた。一方、18歳9カ月5日の同最年少世界王座奪取を狙う大毅も、メキシコと日本で100ラウンドを超えるスパーリングを消化。キャリア不足を豊富な実戦練習で補った。

 調印式での服装も対照的だった。大毅はハーフコートと靴を金色で統一した派手ないでたち。内藤はグレーのジャージー姿だった。

 大毅「金は輝いとるからや。王者はそんなもんや。スター性が違うやろ。内藤君これ着ても似合わんと思うわ」

 内藤「それを着て似合う人もなかなかいないと思うけど」
 会見後、挑戦者の切腹発言について王者は笑いながら言った。「勝ったらぜひやってもらいましょう」。一方で「でもあの勘違いが怖い」と引き締めることも忘れなかった。

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いやあ試合前の亀田ファミリーの発言はろくに学校へ行っていないので所詮
エテ公並みの知能しかない発言をしてますね。金色で統一した出で立ちはまさにどっかの成金趣味のエテ公にしか見えません。
 大穀の負けたら切腹の発言は笑いましたが、興穀が記者団に紛れ込んでの乱入と史郎氏の内藤選手に対する「ゴキブリ」発言も感じが悪いですね。
 亀田ファミリーと言うより、「エテ公ファミリー」
名乗った方がいいんじゃないの
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内藤、大毅の両陣営がルール会議で白熱
 WBC世界フライ級王者・内藤大助(33=宮田)と同級14位の亀田大毅のタイトル戦は11日、東京・有明コロシアムでゴングが鳴る。決戦前日の10日、都内で行われたルールミーティングで両陣営も前哨戦を展開した。内藤陣営の宮田会長が「セコンドに親族が付いてはならない、という条項がある」とレフェリーやジャッジらに、WBCルール第38条のコピーを配布。大毅の父史郎トレーナーを排除しようとした。これは日本ボクシングコミッション(JBC)では認められており、元WBC世界フェザー級王者越本と、父英武会長らの前例もあることから却下された。これに対して大毅陣営の金平会長は「トランクスのベルト位置が高い」「パンチと同時に頭突きがくる」と内藤の変則スタイルを指摘した。

 エテ公ファミリーは最初からルール違反で世界戦に乗り込んでいたんですね。こんなエテ公ファミリーに対応した内藤選手はすばらしい人です。
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内藤タイトル初防衛、大毅に圧勝


4ラウンド、亀田大毅(右)を攻める内藤

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(11日・有明コロシアム)――王者内藤大助(33)(宮田)が、亀田3兄弟の二男で同級14位の亀田大毅(18)(協栄)を終始圧倒し、3―0の判定で下した。

 内藤は初防衛。最終回は挑戦者が反則行為で3点減点となり、王者が勝利した。
 内藤は日本人選手の最年長防衛記録。亀田大はプロ11戦目で初黒星で、日本人最年少の世界王座獲得はならなかった。(観衆6000人)
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 さすが内藤選手キャリアの差でエテ公2を圧倒しました。
そういえば試合前にこのエテ公2は「負けたら切腹」なんていっていませんでしたっけ
 公約を破るのは転落楽天の野村監督と一緒かよと言いたいです。
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 私もこの試合をTVで観戦していましたが、内藤選手の試合運びのうまさが非常に光りました。
対するエテ公2は、内藤選手の傷口を徹底的に狙い、敗北が濃厚になったときに、「投げ飛ばす」等のガキくさいボクシングを展開していました。セコンドのエテ公父エテ公1は反則を進める発言等しておりましたので、彼らと独占中継したTBSも責任がありますな。
 今後、このNETの爆弾では、亀田一家を「エテ公一家」、TBSを「東京馬鹿スタジオ」と呼びます。


 


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