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橋下よ今回だけは認める。 [エセ法律家]

橋下さんよ今回の政策はなまらいいと感じるね。www

大阪の人間は目先の金儲け以外はアホだから、ナイスな事だと思うぞ。www


 

大阪市の橋下徹市長が、小中学生であっても目標の学力レベルに達しない場合は留年させるべきだとして、義務教育課程での留年を検討するよう市教委に指示していたことが分かった。法的には可能だが、文部科学省は年齢に応じた進級を基本としており、実際の例はほとんどないという。

 橋下市長は、市教委幹部へのメールで「義務教育で本当に必要なのは、きちんと目標レベルに達するまで面倒を見ること」「留年は子供のため」などと指摘。留年について弾力的に考えるよう伝えた。

 文科省によると、学校教育法施行規則は、各学年の修了や卒業は児童生徒の平素の成績を評価して認定するよう定めており、校長の判断次第では留年も可能。外国籍の生徒で保護者が強く望んだ場合などに検討されることがあるという。

 市教委も「学校長の判断で原級留置(留年)できる」としているが、実際は病気などで出席日数がゼロでも進級させているという。担当者は「昔は長期の病気欠席などでごくまれにあったと聞いているが、子供への精神的影響も大きい」と話している。

 橋下市長は22日に予定されている教育委員との懇談で義務教育課程での留年について提案、意見を求める予定という。

このネタで色々批判があると思うが、大阪は創価学会と言うくだらない連中が以外にいるからね。

特に


ヤケの弁護人の執念かよ [エセ法律家]

女児殺害のヤギ被告、1審無期を破棄・差し戻し…広島高裁

 広島市安芸区で2005年11月、市立矢野西小1年の木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ致死罪などに問われたペルー国籍のホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(36)の控訴審判決が9日、広島高裁であった。
 楢崎康英裁判長は「1審でヤギ被告の全供述調書を却下したことは不可解で、犯行場所を被告のアパート及びその付近とした事実認定は疑問がある。審理を尽くしておらず、訴訟手続きは違法」などとして、無期懲役とした1審・広島地裁判決を破棄、同地裁に差し戻した。弁護側は上告する方針。
 上告された場合、最高裁が棄却すれば1審に差し戻され、受理すれば高裁の判決に対する判断が下される。
 1審は09年5月から始まる裁判員制度のモデルケースとして、公判前整理手続きが適用された。5日間連続の集中審理が行われるなど06年5月の初公判から約2か月で判決が言い渡されたが、控訴審判決は、より十分な審理を求めており、今後に課題を残した。
 判決で、楢崎裁判長は、犯行場所が室内か屋外かは、裁判の争点及び犯情を判断するのに重要な事実であると指摘。「被告方から押収された毛布には被害女児の毛髪、血液が付着しており、『毛布を外へ出していない』とする供述が信用できれば犯行場所が被告方と認定できる」と被告の調書の採用を却下したことを批判。「証拠の判断を誤ったと言わざるを得ない」とした。
 犯行場所については、検察側は、起訴段階ではヤギ被告のアパートの自室としていたが、1審の途中でアパート及びその付近と訴因変更を請求、判決でも特定されないままだった。
 1審が証拠採用しなかった、ヤギ被告がペルーで女児に性犯罪を行ったとされる現地当局の訴追資料について、「量刑判断で考慮すべきは明らか」とした。


楢崎康英裁判長よお前の目は節穴かよと言いたい

過去に炉利ハンター歴が充分に明らかになっているのに

いまさら差し戻しはないんじゃねえのかい裁判長さんよ

ヤケを弁護した 久保豊年の執念が生きたということかよ

というわけで久保豊年をある意味たたえる


「瀬尾佳美」の検索で索敵されているので交通整理でもしておこうか [エセ法律家]

前回の記事で10万アクセスを達成したと書いたが

10万アクセスに貢献いただいている原因の一つが

今話題の「瀬尾佳美」で索敵されているので、

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ここに迷い込んでくる子羊達に対して交通整理を行っていく。

まずは彼女をメジャーデビューさせた「1.5人」発言のブログ記事

http://s04.megalodon.jp/2008-0423-0932-06/okame21.blog87.fc2.com/blog-entry-109.html 

次に今回の一連の暴言をまとめた「まとめサイト」 

http://www.wikihouse.com/seo/

彼女の素晴らしさがわかる「暴言集」

http://www.wikihouse.com/seo/index.php?%C2%BE%A4%CE%CB%BD%B8%C0 

彼女とコンタクト若しくは恋人・友人になりたい方ははこちらへどうぞ 

kamiseo2000@yahoo.co.jp

過去に自分も子供を生んだことがあるのにとんでもない発言をする「馬鹿女」、「鬼畜女」、「女菊田幸一」といいたいですな。

こんなやつを雇っている「青山学院大学」

「あほ山学院大学」略して「あほ学」と呼びたいですな。


「女菊田幸一」こと瀬尾佳美が処分されるか、自業自得とはこのことを言う [エセ法律家]

「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ

 「光市事件の死者は1.5人」「元少年が殺されれば遺族は幸せ」などと青山学院大学国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授がブログで発言していた問題で、同大が特別委員会を急きょ設置し、瀬尾准教授を処分する方針であることがわかった。瀬尾准教授の発言をめぐっては、インターネット上で大きな批判を浴びており、同大に抗議が殺到。学長や准教授が謝罪する事態にまで発展していた。

■「特別委員会」を設置、連休明けにも何らかの措置

 瀬尾准教授のブログでの発言に抗議が殺到している問題を受けて、青山学院大学が2008年4月28日に「特別委員会」を設置したことが分かった。同大によれば、瀬尾准教授への処分も含め、この問題についての協議を行う。

 同大広報課はJ-CASTニュースに対し、同委員会の設置理由について「あらゆる場面を想定して話を進めている」と話しており、「(准教授への)処分についても話し合われると受け取っていただいて結構です」としている。瀬尾准教授には、連休中ということもあり自宅待機命令などは出されていないが、連休明けにも何らかの措置が取られる可能性が高い。

 騒動の発端は、瀬尾准教授のブログでの発言。瀬尾准教授は、2008年4月22日に被告の元少年を死刑とする差し戻し控訴審判決が出た光市事件について、

  「差し戻した最高裁の判事の妻は、おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう」
  「元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね」


と述べた。さらに、光市事件で殺された母子のうち幼児を1人と数えず、「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」と書き込んでいたため、ネット上で「被害者に対して失礼だ」といった批判が相次いだ。また、過去に書いたブログで大阪府知事や拉致被害者家族についても、

  「大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか」
  「(拉致被害者は)私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います」


と綴っていたことから、インターネット上で騒動にまで発展。ブログでの発言などをまとめた「まとめサイト」も登場した。

■「釈明」も逆効果、騒動がさらに拡大

 青山学院大によれば、同大学長の意向を受けて、同大の副学長、学部長が2008年4月25日に瀬尾准教授を口頭で注意。同大ホームページに、伊藤定良学長名で、ブログでの発言が同大の理念や教育方針に照らして適切ではないとして、謝罪するコメントを同日に掲載した。

 一方、瀬尾准教授は翌4月26日に「確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております」とする「お詫び」をブログに掲載したが、その後、学長に口頭で注意されたとする報道に対し、「注意をうけた事実もない」と反論。

  「書き方は悪かったと反省しておりますが、私は幼児を0.5と数えたわけではありません」

とも釈明した。「証拠」としてブログの「コピー」を示したが、その部分が書き換えられていたため、「反省してない」としてネットユーザーのあいだで騒動がさらに拡大した。

 こうしたこともあってか、青山学院大学広報課によれば2008年4月28日現在でも「電話がひっきりなしで、かなりの数の抗議が来ている」という。


前の記事で、とんでもない奴として晒しあげましたが、今回の処分は妥当だと思う

福田孝行擁護発言以外に色々香ばしい発言をされている方ですな。

「NETの爆弾」としてもこうして取り上げてあげているので感謝されたいですわ。

しかし、皆さんエセ法律家の本家本元である菊田幸一とこいつがいる明治大学にも抗議を上げて行こうではありませんか。


菊田のほかにまだいた [エセ法律家]

光市母子殺害、死者は「1・5人」とブログで青学大准教授
 山口県光市の母子殺害事件の死者数について、青山学院大国際政治経済学部の瀬尾准教授が昨年9月21日付の個人のブログに「1・5人」と記していたことがわかり、同大は今月25日付けで「不適切だった」と謝罪するコメントを出した。
 ブログで准教授は、少年に対する死刑について「原則反対」としたうえで「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1・5人だ」と発言。「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれない」としていた。
 今月22日に広島高裁が元少年の被告に死刑判決を言い渡した後、インターネットの掲示板などで取り上げられ、批判が大学に寄せられたという。准教授もブログで「私の発言で傷ついた方たちに心からおわび申し上げる」と謝罪した。

 

 


とある方からいただいた情報で菊田の他に「1・5人」なんてほざくこのようなばか者がいたので晒しあげておく。

 

一体人の死を何考えているんじゃと言いたいですな 

 

こちらを参照いただきたい


こいつも踏んだり蹴ったりじゃな [エセ法律家]

弁護士・安田好弘被告に逆転有罪判決 東京高裁

 旧住宅金融専門会社(住専)の大口融資先だった不動産会社に資産の差し押さえを免れるように指示したとして、強制執行妨害罪に問われた弁護士、安田好弘被告(60)の控訴審判決公判が23日、東京高裁で開かれた。池田耕平裁判長は、1審東京地裁の無罪判決を破棄し、罰金50万円(求刑懲役2年)の逆転有罪を言い渡した。

 判決によると、安田被告は、不動産会社社長(72)=懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決確定=らと同社の所有するビル2棟の賃料の差し押さえを免れるため、平成5年3月~8年9月、ビルをダミー会社に転貸したように装い、計約2億円を隠した。

 安田被告が、ビルを別会社に転貸して賃料を移し替えるというスキームを考案したことには争いはない。控訴審では、このスキームが強制執行を免れる目的で提案されたものか否か▽社長らとの共謀の有無-などが争われた。

 検察側は、安田被告が提案したビルの転貸は「結果的に強制執行妨害を生じさせることは明らかで違法」と指摘。共犯者の供述などからも「共謀が認められる」と主張していた。

 一方、弁護側は1審の約1200人を大きく上回る約2100人の弁護団を結成。1審同様に「事件は捜査当局が作り上げたもの」などと無罪主張していた。

 安田被告は、22日に広島高裁で死刑判決が言い渡された山口県光市の母子殺害事件など多くの刑事事件で弁護人を務めているほか、死刑廃止運動の中心的存在としても知られる。


福田孝行の死刑回避に失敗して自分のネタでは逆転有罪になるとは

まさに踏んだり蹴ったりというしかないですな。

信用が落ちてきましたな

弁護団2100人も烏合の衆ということか 


福田孝行を擁護した方に聞いてみました。 [エセ法律家]

以前ここここで特集した、福田孝行を擁護し、スパモニで本村さんに暴言を吐き

全国ネットで醜態をあらわにした菊田幸一氏福田孝行死刑判決について電話で直撃してみた

会話内容はこちらから


菊田幸一に直撃すれば面白かったのに [エセ法律家]

「あっ、門扉が」 サークル勧誘で殺到の学生に倒れ、明大学生が骨折 

 3日午前7時10分ごろ、東京都杉並区永福の明治大学和泉キャンパスで、正門の鉄製門扉が倒れ、近くにいた同大2年の男子学生(19)が挟まれ、右足の骨を折るけがをした。

 この日は、新入生を対象にしたガイダンスが予定されており、在籍する学生約300人がサークル勧誘のために正門前に集まっていた。開門直後、学生が一斉に中に入ろうと押し寄せ、門扉が倒れたという。

 警視庁高井戸署や大学によると、門扉は高さ約2・3メートル、幅約3・4メートルで、レールに沿って横に開く。学生らは勧誘ポスターを張る場所取りをするために押し寄せたとみられ、けがをした学生は最前列に並んでいた。


我がNETの爆弾で再三糾弾している法学部教授の菊田幸一に直撃すればよかったのに

うーん残念


明治大学の教授菊田幸一氏について(第二段) [エセ法律家]

本日私は明治大学の菊田幸一氏の携帯電話に彼の本村さんに言った一言が納得できないので、菊田幸一氏の携帯電話090-1839-1844に電話しましたが留守電で逃げやがりました。男ならきちんと堂々と言いたい事を言って逃げないで下さいよ。

明治大学教授の菊田幸一について [エセ法律家]

本日も山口県光市母子殺害屍姦事件の殺人犯である。

福田孝行の二転三転したあいまいな供述を見ると本村さんがすくわれないですね

また、福田孝之を弁護している、「馬鹿弁護士団」も橋下弁護士とバトルしたりとしょうがない連中の集まりですね。

しかし、私は福田孝之を擁護している明治大学法学部教授の菊田幸一

の暴言が許せないものが多いので、ここに晒しあげます。

テレビの生放送で、被害者遺族の本村さんにこういう暴言を吐きました。

「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ!!」

「あんたの考えは間違っている!!」

「法律も知らないくせに!!」

こんなことを言う人が明治大学法学部の教授をしていているのは世も末です。

東京都新宿区で風俗営業ビルが火災にあうという事件がありましたが、それについて菊田はこういう発言をしたそうです。

「あれは放火なんて言われているけど、たとえ放火も死刑なんかにはなりませんよ。死んだ人間の数なんて問題じゃありません。それに、死んだ奴なんて風俗嬢とか、クズみたいなのばかりなんでしょ」

なんの罪もない風俗嬢やその客よりも、凶悪犯罪者の命のほうが大事だとでも言うつもりでしょうか?おかしな野郎です。

自著『死刑廃止・日本の証言』では、死刑囚の母親との対談中「私は犯罪被害者より加害者のほうが辛いと思う。被害者の苦痛なんて交通事故のように一瞬だ」とほざいています。

菊田の評価(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
菊田幸一は肯定的な立場からは「信念の人」「気骨の人」「死刑廃止運動の父」などと評価されるものの、否定的な立場からは「犯罪被害者をなおざりにする人でなし」とみなされており、日本の法学者の中では最も毀誉褒貶の激しい人物の1人であるといえるだろう。

 私も菊田幸一に関しては『人の皮を被った鬼畜』としか言いようがありませんね。

ちなみに菊田のことを取り上げているHPはここです。

http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/no1.html

以上 NETの爆弾編集長 安佐達 肇

 


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