SSブログ

ヤケの弁護人の執念かよ [エセ法律家]

女児殺害のヤギ被告、1審無期を破棄・差し戻し…広島高裁

 広島市安芸区で2005年11月、市立矢野西小1年の木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、殺人、強制わいせつ致死罪などに問われたペルー国籍のホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(36)の控訴審判決が9日、広島高裁であった。
 楢崎康英裁判長は「1審でヤギ被告の全供述調書を却下したことは不可解で、犯行場所を被告のアパート及びその付近とした事実認定は疑問がある。審理を尽くしておらず、訴訟手続きは違法」などとして、無期懲役とした1審・広島地裁判決を破棄、同地裁に差し戻した。弁護側は上告する方針。
 上告された場合、最高裁が棄却すれば1審に差し戻され、受理すれば高裁の判決に対する判断が下される。
 1審は09年5月から始まる裁判員制度のモデルケースとして、公判前整理手続きが適用された。5日間連続の集中審理が行われるなど06年5月の初公判から約2か月で判決が言い渡されたが、控訴審判決は、より十分な審理を求めており、今後に課題を残した。
 判決で、楢崎裁判長は、犯行場所が室内か屋外かは、裁判の争点及び犯情を判断するのに重要な事実であると指摘。「被告方から押収された毛布には被害女児の毛髪、血液が付着しており、『毛布を外へ出していない』とする供述が信用できれば犯行場所が被告方と認定できる」と被告の調書の採用を却下したことを批判。「証拠の判断を誤ったと言わざるを得ない」とした。
 犯行場所については、検察側は、起訴段階ではヤギ被告のアパートの自室としていたが、1審の途中でアパート及びその付近と訴因変更を請求、判決でも特定されないままだった。
 1審が証拠採用しなかった、ヤギ被告がペルーで女児に性犯罪を行ったとされる現地当局の訴追資料について、「量刑判断で考慮すべきは明らか」とした。


楢崎康英裁判長よお前の目は節穴かよと言いたい

過去に炉利ハンター歴が充分に明らかになっているのに

いまさら差し戻しはないんじゃねえのかい裁判長さんよ

ヤケを弁護した 久保豊年の執念が生きたということかよ

久保豊年.jpg

久保豊年氏をある意味たたえる替え歌を発見したので公表する。

くたばれクソ弁

(元歌「ドカベン」OP「がんばれドカベン」)

かばえぬ被告が あるものか
判例引き出し 擁護する
ああ 人権の履き違え
相手を違えた あいつだぜ
幼女を殺した ペルー人
悪人擁護し 今日もゆく
くたばれ!くたばれ!クソ弁
久保豊年

被告を死刑にするものか
うがった見方で 隅つつく
ああ 人権の勘違い
チープにしびれる ヒロイズム
かばう為なら 無神経
ご遺族感情 踏みにじる
くたばれ!くたばれ!クソ弁
久保豊年

勝てない裁判 あるものか
一審無期でも 控訴する
ああ 傍聴の遺族前
大声狂喜の トレス=ヤケ
人権いつも お題目
司法の精神 ねじ曲げる
くたばれ!くたばれ!クソ弁
久保豊年


nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 2

T.N

ペルーでの犯罪歴が一部証拠採用されての差し戻しなので、一審で死刑判決がでるかもしれませんな。
在日は通名、コイツは実名で報道した朝日新聞もついでに処罰して欲しいですぅ
by T.N (2008-12-11 13:08) 

NETの爆弾

to T.N様
コメントありがとうございます
やり直し裁判で死刑判決に期待しますかwww

by NETの爆弾 (2008-12-11 22:24) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。