明治大学教授の菊田幸一について [エセ法律家]
本日も山口県光市母子殺害屍姦事件の殺人犯である。
福田孝行の二転三転したあいまいな供述を見ると本村さんがすくわれないですね
また、福田孝之を弁護している、「馬鹿弁護士団」も橋下弁護士とバトルしたりとしょうがない連中の集まりですね。
しかし、私は福田孝之を擁護している明治大学法学部教授の菊田幸一
の暴言が許せないものが多いので、ここに晒しあげます。
テレビの生放送で、被害者遺族の本村さんにこういう暴言を吐きました。
「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ!!」
「あんたの考えは間違っている!!」
「法律も知らないくせに!!」
こんなことを言う人が明治大学法学部の教授をしていているのは世も末です。
東京都新宿区で風俗営業ビルが火災にあうという事件がありましたが、それについて菊田はこういう発言をしたそうです。
「あれは放火なんて言われているけど、たとえ放火も死刑なんかにはなりませんよ。死んだ人間の数なんて問題じゃありません。それに、死んだ奴なんて風俗嬢とか、クズみたいなのばかりなんでしょ」
なんの罪もない風俗嬢やその客よりも、凶悪犯罪者の命のほうが大事だとでも言うつもりでしょうか?おかしな野郎です。
自著『死刑廃止・日本の証言』では、死刑囚の母親との対談中「私は犯罪被害者より加害者のほうが辛いと思う。被害者の苦痛なんて交通事故のように一瞬だ」とほざいています。
菊田の評価(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
菊田幸一は肯定的な立場からは「信念の人」「気骨の人」「死刑廃止運動の父」などと評価されるものの、否定的な立場からは「犯罪被害者をなおざりにする人でなし」とみなされており、日本の法学者の中では最も毀誉褒貶の激しい人物の1人であるといえるだろう。
私も菊田幸一に関しては『人の皮を被った鬼畜』としか言いようがありませんね。
ちなみに菊田のことを取り上げているHPはここです。
http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/no1.html
以上 NETの爆弾編集長 安佐達 肇
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