紅白やワイドショーに出まくるゲイ歌手：ＮＥＴの爆弾　Ｔｈｅ　ｂｏｍｂ　ｏｆ　ＮＥＴ：SSブログ

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紅白やワイドショーに出まくるゲイ歌手　[ゲイ嚢人] [編集]

今回紹介する方は毎年年末になるとなぜか派手な衣装で登場する方である。

今年も出場するそうですので、ここらで彼をネタにすることとした。

何かとワイドショーでも何故か登場しており、過去に大麻で逮捕されているハンザイゲイ嚢人としてもおなじみの方である。

彼の名前は美川憲一である。

・１９４６年生まれ。歌手

・古くから２丁目のゲイバーや売り専にはよく出入りしていた。

・売り専をしていた羽賀研二にも手を出している

・永井大をかわいがっている

・「私が狙いをつけた限り、どんな男でも喰って見せるわ」が２丁目の口癖だった。

・フィリピンに男を買いに行くので有名。目撃者の話では、「１９９６年２月、フィリピンの首都マニラのダイアモンドホテルのロビーで、男との密会後の朝食を目撃。フィリピン在住の日本人の中で美川の男アサリは有名です。」

・はっきり、「ゲイ」だと公表していないが、事あるごとに「いい男紹介して」とか「あら、イイ男じゃない」とテレビで言ってはばからないので、ほとんどカミングアウト

・元はといえば、１９９６年に写真週刊誌『ＦＯＣＵＳ』（1996・11・13発売）に「愛人が暴露『美川憲一』フィリピンボーイハント」と題されたスクープ記事が掲載されたことにより、ゲイであることがばれた。

・内容はマニラ市内に住む当時２４歳のフィリピン人青年Ｊ君が、男性ダンサーの踊りが売りのゲイバーで美川にナンパされて、それから援助交際を始めたというもの。

・知人の話では「彼は、念に１，２回は、フィリピンに着て、ゲイバーに行くんですよ。筋肉質の美青年が好み。『あの子いいわ～』とか言っています」

・Ｊ君のセックス感想。「緊張しなくてもいいわよ、かわいいわね、と言われた。ノーメイクだったけど、男って感じじゃなかったね。キスした後、段々彼の口が、耳、首、胸元という風に下に下がっていった。その後は、互いに手と口を使って、やったんだ。けど、彼は決して男を意識させないんだ。息も臭くないし、体もツルッとしていて女性みたいだったよ。なぜかずっとナイトキャップは外さなかったな。全部終わった後に、美川さんは、ギフトといって１０万円くれた。その後、彼はリポビタンＤとビタミン剤を飲んで寝た。僕は添い寝してあげたんだよ」