戦国時代最高の武将 [ゲイ嚢人]
今回紹介するのは戦国最高の武将である。
彼にとっては、以前紹介した上杉謙信以外の武将は眼中にないと思う。
織田信長も彼に対しては、下手に出ていたし、
見事に天下を取った徳川家康に至っては彼に誘き出されて、
生涯最大の大敗を喫している。
彼にとっては、以前紹介した上杉謙信以外の武将は眼中にないと思う。
織田信長も彼に対しては、下手に出ていたし、
見事に天下を取った徳川家康に至っては彼に誘き出されて、
生涯最大の大敗を喫している。
彼の名前は武田信玄である。
・大永元年11月3日(1521年)-元亀4年4月12日(1573年)戦国時代の武将・大名で甲斐国の守護。河内源氏の嫡流にあたる甲斐武田氏の当主
・信玄が衆道の相手である春日源介(後の春日虎綱、高坂昌信又は高坂弾正)に、浮気を弁明する手紙が現存する。天文15年と推定される 7月5日付けのもので、「あいつとは寝ていない。私にはお前だけだ」「弥七郎とはもう寝ません」といった内容である。(『史徴墨宝』より)
・『甲陽軍艦』などによると、武田信虎追放後に家督を奪った数年間は男色にこりすぎて、板垣信方や甘利虎泰ら宿老に「仕事をしろ」と諫言を言われたらしい。
侍のホモ話は事欠かないですなあ。
なんせ「赤穂浪士」の主君、浅野内匠頭は吝嗇家であったと共に
ホモであったと小説に書かれる程ですから'`,、( ´∀`) '`,、
現代の価値観では考えられない事です。
by abusan (2009-12-18 09:24)
当時、男色は流行り・嗜みであったそうで。
信玄は、攻め滅ぼした諏訪の姫を側室にしてましたし、
不犯で終わった謙信とはあまりに違いますね。
by HI (2009-12-19 23:47)
久しぶりに拝見しましたが、[ゲイ嚢人]が更新されていると、
「やった!」って思っているのは、私だけでしょうか。
しかし、このカテゴリは面白いです。
by にょろんず (2009-12-24 17:33)