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島根女子大生生殺し犯人にあいつが浮上 [ニュース]

日刊ゲンダイからの拾い物である。
その前に日刊ゲンダイ11/19付けの記事を抜粋する。


 島根県境の広島県やん中で、島根県立大学1年生の平岡都さん(19)のバラバラ遺体が見つかった事件は、
猟奇的な色合いが強まっている。
 見つかった遺体の状態が尋常ではないのだ。
「遺体は四股が切断され、乳房が抉り取られた上、性器がぐちゃぐちゃになっていました。そのため、胴体が発見された当初は、すぐに性別が判断できなかった。腹部が切られ内臓の大部分がなくなっています。胴体の一部は焼けていて、血を抜かれ、皮膚もはいであった。両腕と右足はまだ見つかっていません」(捜査事情通)

 にわかには信じがたいが、犯人が肉片を食べた形跡もあるという。
「東部と胴体の発見場所から焼く2㌔離れた地点で見つかった左の大腿骨は、肉がきれいにそぎ落とされていた。捜査員は、てっきりイノシシか鹿の骨が風化したものと思って拾ったそうです。野犬の仕業ではこうならない。明らかに人為的なものです。また、遺体の一部はミンチ状に切り刻まれた形跡もあった。犯人が食べたとしか思えないのです。遺体を血抜きしたり、右腕の間接をきれいに外した後があることから犯人はある程度、医学的な知識があると見られております。」

この事件の犯人像から10数年前に日本を騒がせたあいつが思いつく

かつて14歳で猟奇殺人を実行した人物が挙がっている。

彼の名前は

『酒鬼薔薇』こと本名 東真一郎

である

sakakibara.jpg

現在は出所しており日本のどこかに住んでいると言うことであるが

ある都市伝説では広島県呉市に住んでいるという情報もある。

札幌市内のGEO店員潜伏説もあるが真意は如何に!!

彼にしては全くのとばっちりかも知れませんな。


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コメント 1

SY1698

この手の猟奇犯罪は「殺人博物館」をどうぞ。
ここまでやるのは、完全に「基地の外」なんですがね。
(「羊たちの沈黙」で取り上げていたのが、まさにそれ。
10年以上前の「マーダーズブック」にも出ている有名な案件)

基地の外にやられたんじゃぁ、報われませんなー。ここはやっぱり「仇討ち」

や ら な い か

(海外下放の絡みで、今は日本刀を手放してしまっているのが残念)
by SY1698 (2009-11-25 22:42) 

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