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ゲイネタのきっかけを作ってくれた方 [ゲイ嚢人]

我がNETの爆弾で取り上げているゲイネタはある方の死で取り上げることなった。

そのとき「彼と肉体関係があった森君はお喜びでしょうな」

私の所管に反応いただいた方がいたので森君からネタにしましたが

今回、ゲイネタを始めるきっかけの人を紹介する。

彼の名前は川内康範である。

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・1920年生まれ。函館出身、作詞家、小説家、原作者

・NETの爆弾では「耳毛ボゥボゥジジイ」という名称で言われている

「月光仮面」「まんがにほん昔ばなし」で有名、他にも数々の曲の作詞を担当、特に「死ね死ね団の歌」は編集長の心に残る歌である

・月光仮面を演じた大瀬康一のコメント「康一は川内のおやじからもらった名前です。」当然ながら名前をもらう事は肉体関係もあると推測される(名前をもらったは重要です。)


・この御仁になると大瀬康一や森進一はゲイ相手の一人に過ぎず他にも自分が作詞した歌手と肉体関係にあったと推測される。

・特に森進一との関係は死ぬ間際までハッテンした。

・1971年に『おふくろさん』(詩・川内康範、曲・猪俣公章)が大ヒットするが、作詞家の耳毛ボゥボゥジジイこと川内も有名なゲイであり 、森を気に入り、かわいがる。耳毛ボゥボゥジジイこと川内を「おやじ」と呼ぶ愛人関係がこのとき結ばれた

・渡辺プロ追放後、ギョーカイから出入り禁止を食らっていた森を耳毛ボゥボゥジジイこと川内のとりなしでNHKだけ出演が許されたのは有名な話である

・2007年の『おふくろさん』をめぐる騒動は、かつての愛人との痴話げんかである。

・耳毛ボゥボゥジジイこと川内がぼやいた「恩師なのに、けちで食事をおごってもらったこともない」などという愚痴は、援助を受ける側だった森からすれば当然の事だったが。

・森にとっては恩師とはいえ肉体関係を持ち利用した大物ゲイの一人に過ぎない。

・森のことは死ぬまで許さなかったのはうなづけますな。


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