ゲイのラジオパーソナリティ [ゲイ嚢人]
今回は東京馬鹿スタジオ系ラジオ番組のパーソナリティを勤めている方を特集する。
そんな人知らないという人がおりますが、作詞家でもあり中学音楽の教科書に彼の有名すぎる歌が載っております。
そんな人知らないという人がおりますが、作詞家でもあり中学音楽の教科書に彼の有名すぎる歌が載っております。
彼の名前は永六輔である。
・1933年生まれ。元放送作家、作詞家、エッセイスト。
・「反ジェンダーフリー・保守教育復興運動」を揶揄する発言をラジオでしていた(ジェンダーフリーとは「社会性別[ジェンダー]の押し付けからフリーになる」と言う意味。)ゲイのほとんどはジェンダーフリーを希望する。
・本人の発言
「男性であって、女性の部分を持っているゲイの人たちは、性を乗り越えて生きている。というのは、民族を、思想を、職業を乗り越えるというのと同じだと僕は思う」
・御ん年75歳を迎えても日本全国を講演会で駆け回っているが、現地で売り宣ボーイを調達しているとの噂あり
・彼もジャニーと同じ吸精鬼ではないかと推定される。
・彼の作詞したあまりにも有名すぎる「遠くへ行きたい」の歌詞の中で「愛する人とめぐり合いたい。どこか遠くへ行きたい」の部分は彼のゲイ漁りの願望が表現されており、全国を講演会で回っている彼の夢が叶ったと推測される。
・自らを「男のおばさん」と標榜しており、ピーコなどと仲が良い。
・1948年から淀川長治主催していた「東京映画友の会」の、初期の参加メンバーであった
こやつですか。なるほど「遠くへ行きたい」が聞けなくなるはずですw
by SY1698 (2008-08-28 01:54)
to SY1698様
コメントありがとうございます
今日もどこかで男漁りしているんでしょうな。www
日曜日朝7:30からの「遠くへ行きたい」も森山良子が歌っておりますが、それも直太郎狙っての確信犯ではないかと思われますなwww
by NETの爆弾 (2008-08-28 13:51)