ハンザイゲイ嚢人 [ゲイ嚢人]
彼はどんなときもシャブとオトコを愛するアーチストである。
・1969年生まれ。シンガーソングライター。作詞家・作曲家・編曲家・ハンザイゲイ嚢人
・デビュー後も新宿2丁目では派手に遊んでいて、ゲイの間では有名だった。売り宣で好みの男の子を見つけてはお持ち帰りの毎日だった。常時、4、5人と付き合っていたという。
・付き合っていた中にはこれまたハンザイゲイ嚢人である元ドリカムの西川がいた。1996年に自動車事故を起こしたときの助手席に乗っていたのが槙原だった。
・平井堅を狙っていたが全く相手にされなかったのは2丁目では有名な話である。
・1999年8月に覚醒剤取締法違反で逮捕され、そのときに同棲していたオカマが発覚し、ゲイであることが公然の事実となった。
・『週刊ポスト』(1999・9・17発売)のタイトル「月30万円のお手当てで同棲していた・シャブ逮捕!槙原敬之(30)・オカマの恋人の『金髪写真』」
同棲していたのは新宿2丁目のバーに勤めていたこともあり、オカマキャラでテレビ出演もしたことのある「金ちゃん」という男性。
ゲイの関係者によると「半年前からマッキーの専属の愛人になり、月30万円のお手当てをもらいながら青山のマンションで同棲していた。だけど、金ちゃんはオネエタイプなんだけど、マッキーもそうでしょう?どういうふうにHしているのかしらって、私たちの間で話題になっていたのよ」
音楽関係者によると、「覚醒剤はO容疑者(金ちゃん)が槙原に教えたようだ。その覚醒剤を使ってセックスプレイを楽しんだらしい」と言う。
・この覚醒剤事件で本人は300万円の保釈金によって保釈、その後に執行猶予付きの有罪判決を受けた。金ちゃんとは縁を切ったと思われた槙原だったが、2008年6月現在も続いていることが判明。
・『女性自身』(2007・4・24発売)によると、あの事件後に劇的なカムバックを果たし、数々のヒット曲を得て、莫大な富を築いた槙原の信じられる人は金ちゃんであり、要塞のような大豪邸で同棲中だという。
・自分の事務所の社長に金ちゃんを任命した。
・その中でもSMAPのために作詞した『世界にひとつだけの花』はSMAPと肉体関係を持とうとたくらんでいたことはばればれである。その努力もありSMAPメンバーと肉体関係になることに成功した。
・2006年についにゲイのカミングアウトをした。2006年11月23日放送された『極上の月夜~誰も知らない美輪明宏の世界』という番組インタビュー収録の場で語られたこと。但し放送ではオンエアされなかった。
・ネット上の会員サイト「第2日本テレビ」の中で、公のメディアでは事実上はじめて本人サイドから「同性愛者」であることを公表した。「槙原敬之インタビュー(後編)+槙原敬之『ヨイトマケの唄』ライブ」にて
・余計な話であるが、『進め!電波少年』の企画で「東大一直線」で出演していた坂本ちゃんは槙原敬之の大ファンである
彼の歌はデビュー時からよく聞くとやはりゲイらしい内容になっていることがわかりますな。
さっそくの採用、ありがとうございます。
歌詞を冷静に読むと・・・。
ああ。。。なるほど。。。と思う。
by HI (2008-08-01 01:27)
nice 頂いた方ありがとうございます。
by NETの爆弾 (2008-08-01 13:42)
to HI様
コメントありがとうございます。
リクエストどおり槙原ネタ出しましたよー
次のネタはサプライズになると思いますので
よろしくお願いします
by NETの爆弾 (2008-08-01 13:43)
nice 頂いた方ありがとうございます。
この気持ちが判ってしまうなぁ
by 大将 (2008-08-01 23:01)