ゲイ嚢界を代表するゲイ王 [ゲイ嚢人]
今回は偽装結婚をして、離婚をした俳優を紹介する。
私から見たこの人のイメージは大河ドラマより舞台での演技が非常にうまい方と思う
その方は平幹二郎である。
・1933年生まれ。俳優
・芸能界を代表するゲイの王様。
・完全なオネエキャラでネコ。2丁目、ハッテン場等での男漁りの常習犯。
・佐久間良子との結婚は当然ながらカモフラージュだったが、離婚のときは、佐久間やその両親から「ホモセクシャル」であることを暴露されている。結婚式に出席した人の話によると、不思議なことにこのような大物俳優同士の結婚式に平側の親族が誰一人も参加していなかったという。
・「浅草24会館」というホモハッテン場でよく目撃される。
・女装趣味あり。ホモサウナに入るときは、薄化粧して、手ぬぐいでほっかむりをし、着物のすそをはだけて、色っぽい格好で誰でもいいから迫っていく誰専。
・若い労働者風のノンケにしか興味がないため、サウナに紛れ込んで、普通の青年に手を出し、こっぴどく振られたり怒鳴られたりしながらも、相手を攻めるという根性の持ち主である。
・新宿2丁目には昔も今も、若い男の子をとっかえひっかえしてずっと通いつづけている。
・「いやだ、いやだという若い男にホモの味を教え込むのがアタシの生きがいなのよ」とゲイバーのママにいつも言っている。
・勝呂誉と愛人関係にあったのは有名だが、それは多くの中のひとりにすぎず、この人ほどになると相手をした男性は数千人にのぼると言われる。
・荻島真一に惚れて、追っかけていたこともある。かつて帝国劇場で『織田信長』の芝居をやっていたときに、信長が平で、荻島がその稚児役である森蘭丸という役柄だったため、舞台でキスシーンがあった。「舞台で抱き合ってるだけでアタシのあそこがぬれてしまうの。荻島ちゃんすてきなんだから」というのはそのときの平の弁。
・関西の落語家がローカルテレビで、昔に平と温泉に入ったことがあったが、そのときに平の肛門が「ものすごいことになっとたんや」と暴露した。あまりに使いすぎて、大穴だったらしい。
平さんやはりあなたは偽装結婚だったんですね。
故荻島真一氏と関係があったのもびっくりしますな。
平さんは有名でしたね~。
ハンサムな人は男も好きな人が多いのかな~?
by METAL善哉 (2008-07-27 19:50)
to METAL善哉様
nice&コメントありがとうございます。
平幹二郎の他にもいますのでどんどん特集していきますよ。
by NETの爆弾 (2008-07-27 21:32)
to T.N様
niceありがとうございます
by NETの爆弾 (2008-07-27 21:32)
この人のは、有名すぎますね。
隔年で大河に出る大御所。
しかし、ネコなんですか?
次回は、どんなときモホー♪ の方を希望します。
by HI (2008-07-28 00:17)
また大御所 キター(゜∀゜)!!!!
しかし、ケツの穴が締まらないというのは、違った意味で問題かと。
by SY1698 (2008-07-28 02:01)
to HI様
nice&コメントありがとうございます
もろ、「ネコ」ですなwww
次回の方のネタ提供ありがとうございます。
金ちゃんの写真も用意しないとwww
by NETの爆弾 (2008-07-28 14:33)
SY1698様
コメントありがとうございます。
>しかし、ケツの穴が締まらないというのは、違った意味で問題かと。
これも「ネコ」の宿命なんですねぇwww
by NETの爆弾 (2008-07-28 14:34)