下ネタにはなりますが

ある方のリクエストがありましたので私が以前勤めていたとこで伝承されている（今はどうか知りませんが）トンコ節の替え歌です

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・前を開いて　さあ乗って
　乗った途端に　グッといいキモチ
　上へ下へと　上下する
　これがH-ITACHIのエレベーター
　ねぇ　乗って乗って

・草を掻き分け　突き進む
　土手の周りを　チョイと撫でまわし
　奥へ奥へと　突き進む
　これがH-ITACHIのブルドーザー
　ねぇ　突いて突いて

・どんな綺麗な　娘でも
　服をはだけて　肌摺り寄せて
　瞳を閉じて　息止める
　これがH-ITACHIのレントゲン
　ねぇ　撮って撮って

・あなたの林檎は大きくて
　僕のバナナはちょいと小さいが
　入れて回せば汁が出る
　これがH-ITACHIのジューサーさ
　さあ入れて入れて

・膜を破ってさあお出し
　出したところでちょいとはめ込んで
　回す動くの力持ち
　これがH-ITACHIの乾電池
　さあはめてはめて

・黒く光るはあの部分
　開けたところにちょいと押し込んで
　軽いタッチでうなり出す
　これがH-ITACHIのラジカセさ
　さあ聞いて聞いて

・太く長くてたくましい
　すごい迫力ちょいと動き出し
　駅を飛ばして進みます
　これがH-ITACHIの新幹線
　さあ乗って乗って

・緑のベッドに横たわり
　指の間でちょいとつままれて
　白い体をもてあそぶ
　これがH-ITACHIのマージャン牌
　さあ打って打って

・ぼくのムスコは小さくて
　君のムスメも小さいけれど
　大きくなったら入れたいな
　そ～れ～が、H-ITACHIの製作所
　いれて～いれて～

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多分酒を飲んで酩酊した時に考えたのでしょうな。
作者は不明ですが感服しますな。
皆さんも何かの機会で歌ってみてはいかがでしょうか

ちなみにもう一発

この木　何の木　猪木