所詮宗教団体はこんなもんか [いんちき宗教]
長野県小諸市の宗教法人「紀元会」の会員で、すし店経営奥野元子さん（当時６３歳）が今年９月、集団リンチを受けて死亡した事件で、教団創設者が死亡した２００２年以後、信仰心を試すとして、会員に金魚を丸飲みさせるなどの行為が繰り返されていたことが２７日、長野地検の調べでわかった。
同地検は、創設者の娘の窪田康子被告（４９）（傷害致死罪で起訴）が、教団内での権力を強化するために、会員の締め付けを図ったとみている。
調べによると、窪田被告は以前から、「神様への信仰があれば暴力も耐えられる」と会員に語り、金魚を丸飲みさせたり、鼻から炭酸水を飲ませたりしたほか、夜中の高原に置き去りにすることもあった。
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やっていることが「スーパージョッキー」の「ザ・ガンバルマン」かと思いました。
バラエティ番組か体育会系の罰ゲーム並みの低俗な集団ですね。
この窪田康子はまさに「女麻原」とでも言っておきましょうか
しかし、何故これだけ訳のわからん宗教が蔓延るのかが判りません。
といっても、我が母もS価G会に入ってましたが・・・。
亡くなって直ぐに縁を切りましたが・・・大変でしたが・・・。
by (2007-12-22 11:53)
ｔｏ METAL善哉様
コメントありがとうございます。
確かに蔓延するのかがわかりませんが
人間の心理をついていると思います。
オウム真理教も「腐っても東大」中心にだまされましたからね。
＞といっても、我が母もS価G会に入ってましたが・・・。
＞亡くなって直ぐに縁を切りましたが・・・大変でしたが・・・。
自営業ですから余計辛かったのではないでしょうか。
心中お察し申し上げます。
私自身も別れたヨメが入信してしまって大変な目に遭いました。
詳しくは姉妹サイトの「安佐達肇の掲示板」で紹介します。
by 編集長 安佐達肇 (2007-12-22 15:46)
確かに自営業ですし、親父は信者さんに親切にして貰ったことで、勝手に
"自分が死ぬまではこのままで・・・"なんて約束していたらしいのですが、
そこは"これからは僕がこの家を支えますから、父の言った事は出来ません!"と言って、そこから色々ありますしたが、何とか離れられました。
僕は"自分の代で先祖の宗派を変えるなんて絶対出来ません。僕は伝統を守りたい人間ですから。もし、必要ならTOPの人と逢っても良いですよ!"
何て強い口調で言い放ちました。がははっははは（＾＾）
by (2007-12-22 18:42)