寺山流ゲイの継承者の俳優 [ゲイ嚢人]
今回は90年代のトレンディドラマで主演を演じ非常に人気が高かった方を紹介する。
以前紹介した、織田裕二も彼の影響を受けている
今回のネタはT.Nさんにいただいたコメントを元に調べてみました。
彼の名は三上博史である。・1962年生まれ。俳優
・ハードゲイ。特に外国人で黒人が好きなため、男漁りに頻繁に渡米している。
・サンフランシスコ空港のトイレでハッテンしていたところを目撃された。
・関西のテレビ番組のワイドショーの公開録画にいった人の証言によると、彼の話題が出て、録画終了後、よく知っているADが「三上博史も番組では言えなかったけど本物のゲイだよ」と言った。
・劇団のオーディションのとき、男性の若い俳優の卵を眼をらんらんとさせて凝視する。
・高校生の頃から寺山修司に鍛えられていた。
・高倉健と交際していたときがあり、別れ話が出て、成田空港で大泣きしているところを目撃された。それはまるで映画のワンシーン的に見えたらしい。
・サンフランシスコのゲイスポットで有名なカストロストリートに家を買ったという。
・織田裕二も彼の紹介で家を持つ
・織田裕二とは外宣の同じ趣味をもつおホモ達である
寺山との関係は有名ですね。舞台関係者で知らぬものは無いんじゃw
衆道だから孔雀王w
by T.N (2008-12-09 09:01)
to T.N様
情報提供ありがとうございました。
過去に寺山劇団員VS唐十郎劇団員の抗争はもしかして寺山修司が唐十郎の劇団員とハッテンしたのが原因ではないでしょうかね
by NETの爆弾 (2008-12-09 12:34)
三上博史...
確かに「女」の影を感じさせない俳優でしたね。
だから「孔雀王」なのか(尻切れ蜻蛉で終わった原作を思い出す)
by SY1698 (2008-12-11 01:06)
to sy1698様
「孔雀王」すっかり忘れておりました。
アレこそゲイ漫画の一つでしたな。
by NETの爆弾 (2008-12-11 12:37)