家庭向け光ファイバー回線契約数、１０００万件超えるそうです。

　総務省が１８日発表した９月末時点のブロードバンド（高速大容量通信）サービス契約状況によると、家庭向け光ファイバー回線の契約数が前年同期比４７％増の約１０５２万件となり、初めて１０００万件の大台を超えた。

　一方、一般の電話回線を使ったＤＳＬ（デジタル加入者線）の契約数は同６％減の約１３４８万件と４四半期連続で減少した。

　調査は、電気通信事業者の報告をもとに総務省が四半期ごとにまとめているもので、光ファイバー回線の契約数の内訳は、マンションなどの共同住宅向けが約４５２万件、戸建てなどの一般住宅向けなどが約５９９万件だった。

　通信各社は光ファイバーへの切り替えを進めており、光ファイバー回線の契約数がＤＳＬの契約数を抜くのは「時間の問題」といえそうだ。

--------------------------------------------------------------------

という事ですが、８割強がマンション向け光回線導入です。

因みに私の家は一戸建てですがADSLでインターネットの申し込みをしましたが
ＮＴＴの陰謀で光回線を利用しております。

おかげで飲みにいけないじゃねえかよー

コメント 2

あたしゃネットはＰＨＳで繋いでいます
で、１月７日にＰＨSが廃止(＠_＠;)
今度はＦＯＭＡか？モバイルも陰謀か！！
飲みに行かんけど
by 大将 (2007-12-19 19:33) 

ということはドコモのアットフリードですか！
機器がもったいないですよね。
ＮＴＴグループのバカヤローと言いたいですね。
by 編集長　安佐達肇 (2007-12-22 16:35)