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應武前早稲田大学野球部監督 [プロ野球]

前早稲田大学野球部にして

現早稲田大学客員教授の應武篤良氏

公価値や大石、福井でさぞ儲けたんでしょうな。www


昨年の10/28のドラフト会議前に公価値、大石、福井が一意指名が確実な投手を擁する早大が、プロ側と面談を行うことになったとき、10/15の練習後に應武氏は

「われわれはプロに対して常に受け身で各球団がどういう体制、どういう考えを持っているのかわからない。そこで各球団の人に来てもらって監督である私が話しを聞きたい。」

という発言をしましたが、これがどういう意味をなすのか、彼の過去を振り返って見ましょうか。

應武篤良氏は新日鐵君津の監督時代に『新日鐵君津野球中興の祖』と呼ばれており、
また日笠雅人(中日)、松中信彦(ダイエー)、森慎二・古屋剛・野田浩輔(西武)、渡辺俊介(ロッテ)の6人をプロに送り込んでいるが実は西武球団とねんごろとなって裏金をがっぽり要求していたというよからぬ噂が立ち上がった。


「2007年4月に発覚した西武球団裏金事件の時に、全て西武のせいにして自らケツをまっくたと言われている。」
(社会人チーム関係者談)

そうすると冒頭の公式発言にしても、密かに裏金要求という意図が見えなくもない。

更に早稲田中退の尾藤竜一を、巨人が08年に育成枠で獲得した際に應武前監督は「挨拶がない」と巨人を批判したとされる。 巨人側はきちんと挨拶をしたというのだが、これも「裏金の提示がなかった」と捉えられるのだ。
まるで鳩山政権時代の小沢幹事長が、「陳情は全て幹事長室に通せ!」と政治献金をせしめた手口と同じである。

 一昔前、早稲田大学だけ監督が選手の進路に関与しないと言われており、裏金をもらっていないというクリーンなイメージがあった。 現に、元監督の野村徹氏などは、裏金を申し出たスカウトを出入り禁止ににしたほどだ。 それなのに應武氏は、ドラフト前にプロ球団と面接すると公言。 恐れ入ったものである。

他の大学の監督について言えば、プロ球団から裏金を受け取っているのはなかば公然の秘密である。

9800円(ゴミ教団)がドラフトされた後、近畿大学の監督は大豪邸を建てたほどだ。

まあ、應武氏にとって公価値は、自分が作り上げた最高傑作。四年間、公価値中心のチーム作りをして、東大戦に必ず先発をさせることで、通算30勝という実績を作って高校時代からの知名度で見事ドラフト1位に仕立て上げたのも、全てはこの裏金の為といわれている。

因みに新日鐵君津に復帰の話しは全くないらしい。www


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