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小公女ユーキ 第2話 [北海道偽装ハムファイターズ]

【脳無駄女子学院】小公女ユーキ1回で緊急降板、左脇腹痛
http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2011-05-08

毎週日曜日は、脳無駄院長先生を先頭に生徒たちは礼拝に出かけます。
中には礼拝を断って、何やら摩訶不思議なことを言っている上級生もいますが……

そう、日曜日といえば札幌で話題の小公女ユーキが登場する日なのです。
相手は福岡の若鷹女子学院。こちらも女生徒の憧れの的である、川崎さんや和田さんなど、美少女の集まりで定評があります。

さて、本日のユーキはほんの「顔見せ」程度で、またベンチに引っ込んでしまいました。

上級生たちは、呆れ返っています。
最上級生で、自他共に認める「オバサマのアイドル」稲葉…物置さんは、

「ちょっと、ユーキだっけ? あの娘生意気よ。札幌のマダムの心をひとり占めしてきたのは私なのに。ちょっと人気があるとすぐこうなんだから」

16歳も年下のユーキの自己管理のなってなさに激怒。
……というより、女性に人気のある女子学院の生徒として嫉妬してるらしい。

ユーキの上級生たちも、

「今年入学して学院の役に立とうとするより、早稲田家の家名で売り出そうなんてずるいわ。優等生徒の座をイランザ…いやダルビッシュ先輩から奪おうとしている」

と、陰口叩いています。


代わりに出てきたTDNさんだけは優しくて、

「ユーキちゃん、放課後に美術準備室でいいことしない?」

と甘く誘っているのでしたw
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