触発されて馬鹿2匹ネタ思い出す [身内ネタ&ネタキャラ]
昔勤務していた会社の馬鹿2匹(部長、課長)ネタを思い出した。
今回は第一ラウンドであるな。
なお、部長は毒本、課長は馬鹿間とさせていただく。
どうせこいつらこんなブログ見るわけないな。
まあ、どっちも系列に転出(斬首)されていないしね。www
昔の勤務先の終業時間は17:30であった。
一通り業務を終えて時計を見ると18:00前
そろそろ帰ろうかと思ったときに捕った内線電話が運命を変える。
電話主は支社内の予算取り纏め部署の課長であるタケさんだった。
最初はむかつくおっさんだと思ったが仕事以外では実はいい人である
タケ「あータケだけど毒さんいるか?」
安佐達「もう帰りましたよ」
タケ「馬鹿間さんは」
安佐達「17:30になった時点でとっとと消えましたが」
タケ「やばいなあ」
安佐達「どうしたんですか?」
タケ「明日よ、○○事業部の人が来るよな」
安佐達「昼から、Kさん(事業部長)とNさん(担当課長)と他数名来ますね」
安佐達「Nさんとは知らない仲ではないので、Nさんから頼まれて北海道に来る人全員分の宿は手配してますよ」
タケ「おーありがとう、それはよかったんだけど、先日毒さんにメール送ったんだけど、何か聞いてるか」
安佐達「内容は何ですか?」
タケ「北海道地区のS製品の3年間の実績を纏めてって言ったんだよね。」
安佐達「メールの転送もないし何も聞いてませんよ」
タケ「明日の11:00に支社長へ提出してなきゃならないんだよ」
安佐達「マジですか?やばいですね」
タケ「今からお前にメール転送するから、取り纏めてくれ!!頼む!!!」
安佐達「えっ!!自分の部署の実績ならわかりますが他の部署なんて調べるのは難しいですよ」
タケ「他に何人か残っているんだろう。何とかしろ!!」
安佐達「残っている部署の人にはお願いしますが、残っていない部署はこことここなのでタケさんからお願いしてください」
タケ「よしわかった」
18:00に帰宅する予定が毒本のおかげで狂わされてしまった。
この後、他の部署の残っている人にお願いして何とかデータを集める。
翌日も9:00始業であるがいつも8:55ぎりぎりに出てくる自分であるが
8:20に出てきて他の部署の方にお願いするという
余計な労力を使わせた。
何も知らん馬鹿間には
「そんなに早く出て来れるんだったら普段から早く来い馬鹿野郎」
とむかつく一言を言われて、朝っぱらからむかつく
毒本は毒本で住んでいる家が札幌市より離れた糞田舎から通勤するので
7:50にはいるのであるが手前の巻いた種がわかっていない。
自分が8:20に出勤してきた時点で
「おー心を入れ替えたのか」
なんてほざきやがったしね。
資料作成は何とか10:30に間に合ったからよかったが
毒本といい、馬鹿間といい、こいつらの態度はマジむかついたのですわ。
後からタケさんに念を押していただいたのだが、
「悪かったな」
「すまなかったな」
とかの一言も無い時点で
こいつらの底がよーく見えましたわ。www
忠誠度も56から12に下がりましたわ。www
ようこそカテゴリ「毒62」の世界へwww
忠誠度が「56」から「12」でよく済みましたね。
自分の場合は、海外下放時に逆方向に何回転したかわからないほどですが(2008年ころのエントリがまさにそれ)、まったく仕事のできない割にはエラソーなことをほたえる馬鹿が多すぎますわ。
小生があっちで書いた件は、2年前のとある調査の件で既に出していた資料を現地にまた出せと言う馬鹿な要求があったので、依頼者には罪がないのでそのまま送っておきましたが、そのとき大元に『二年前に送っていますが御存知ありませんか』と嫌味一筆入れて送ってあげようか?と思いました。
張本人の馬鹿は現在海外下放中ですが。
by SY1698 (2010-09-25 00:35)
あともう一つ。「馬鹿」は所詮「馬鹿」ですが「クソ野郎」というのも存在しましてですな、えーこいつだったら今でも殺せるぞw 役員へチクリばかり入れて、あとは面前で人を罵倒するクソな野郎で、仕事はともかくそれ以外がすべてクソ。
これも2008年ころの「毒62」エントリと組み合わせると背景が類推できようかと(類推しかできない。特定できる内容はそもそもあんな場所に書きません)。
by SY1698 (2010-09-25 01:56)
to SY1698様
>忠誠度が「56」から「12」でよく済みましたね。
この時点ではそうだったのですが
さらにむかつくネタがあるのでマイナスに転じましたわ。
馬鹿間に対しては以前の悪戯ネタ(ホワイトボード)
毒本に対してはエレベータネタとその他
で大いに溜飲を下げましたが馬鹿間斬首(転出)時に
「栄転おめでとうございます」
とメールを送り付けてあげましたがね。www
この馬鹿シリーズ続けますかね。
「クソ野郎」ですか、こいつらにくっついている取り巻きにいましたな。
by 編集長 安佐達肇 (2010-09-25 10:01)