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白樺学園2連覇かい [アイスホッケー]

全国高校スケート:アイスホッケー、白樺学園2連覇1時0分配信 毎日新聞

 (最終日)
 ◇スピード学校対抗、女子は駒大苫小牧
 釧路市で行われている「第59回全国高校スケート・アイスホッケー選手権(高校総体)」最終日の24日、スピードとアイスホッケー決勝を行った。スピードスケートは、女子千五百メートルを高山梨沙(駒大苫小牧1年)が制し、三千メートルとの個人種目2冠を達成。学校対抗は男子が白樺学園、女子は駒大苫小牧が優勝した。アイスホッケーは、白樺学園が駒大苫小牧との延長戦を3-2で制し、2年連続2回目の頂点に立った。

 ◇延長戦で決勝ゴール--白樺学園2年・小原日向選手(FW)
 2-2の延長戦。相手からパックを奪ったFW山田淳哉選手(3年)のパスに落ち着いて反応した。「(この日は)チャンスで外していたので狙いました」というシュートは相手GKの股間(こかん)を抜け、チームを2連覇に導く決勝ゴールとなった。
 スケートの盛んな十勝管内音更町出身。5歳から地元・少年団でホッケーを始めた。中学時代には駒大苫小牧が高校総体連覇と全国の頂点を極めていたが、「駒苫を倒せる学校でやりたかった」と白樺学園へ進学した。
 だが、白樺学園が初の頂点に立った昨年は、駒大苫小牧が準々決勝で姿を消したことから対戦機会はなく、今季は主要大会で3連敗。練習試合でも勝てず、意気込んで臨んだ今大会だった。
 両校とも順当に勝ち上がって迎えた決勝。第1ピリオドでFW今村健太朗選手(1年)が先制ゴールを決めると、第3ピリオドの同点ゴールで傾きかけた流れを引き戻したのはDF横山恭也選手(1年)だった。1、2年生が全得点を挙げたチームで最後を締めくくり、「駒苫を倒しての連覇はとてもうれしい」と振り返った。駒苫に代わって高校総体の主役に躍り出た白樺学園。来年の目標はもちろん総体3連覇だ。

◇アイスホッケー
 ▽決勝
白樺学園 3 1-0 2 駒大苫小牧
       0-2
       1-0
       延長
       1-0
▽得点者【白】今村、横山、小原【駒】大沢、池田
 (白樺学園は2年連続2回目)
全道大会の決勝を見て

今年もザワ(駒大苫小牧)かと思いましたが

白バカ白樺が来ましたか

2年連続で優勝するとはスゴイですね。(棒読み)

 

練習環境も校舎が

『帯広の森アリーナ』(実は芽室町)

の近くに移転して整っているし

よそ(十勝管内以外)から

選手をかき集めている集大成が出ましたな。
(選手は湊谷監督の家で下宿する)

唯一の失敗といえば

アイホ以外のネタになるが

スピードスケートのオリンピック代表の

幕別町立札内中

高木美帆選手を

特待生で獲得に見事失敗

位なものですかね。
(本人が通学しやすい、帯広南商を希望したそうですがね)


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