やはり警察はトホホな集団である。

「博士の愛した株式」でお馴染みのＩ－ＷＡＳさんが

散々腐った警察ネタをやっているが

彼の言っていることが正しいと言うことが確信した。

かの仙波氏が現職時代に不正を告発した愛媛県警

今回、犯人逃亡釈明にまわる今治警察署副署長が

元同僚の婦人警官と泥沼の不倫していたことが判明した。

ネタ元は『紙の爆弾』である。

さすが、我が「ＮＥＴの爆弾」の名付け親みたいな雑誌

毎月、購入せざるを得ませんな。

護送車の窓から容疑者が逃亡という大失態を犯した、愛媛県警今治警察署。

手錠と腰縄が不十分で、容疑者が逃亡したときには、「とほほ」などという言葉では表現できない情けなさである。

逃亡犯の安倍健史容疑者は京都市内で逮捕されたが、当初、今治署では「手錠がゆるかった」などと発表していた。

だが、実際には手錠はしておらず、本来は安倍容疑者を２人で挟む形で乗車しなければならないのに、１人が横に座るというマニュアル無視の格好で護送したことも判明した。

そのたびに釈明していたのが、今治署の村上正副署長である。

彼は、マスコミの前に姿を現すたびに、失態を認めて頭を下げていたが。

だが、周りから、自らの事でも頭を下げろと言う声が飛び交っている。

「村上が愛媛県警のある婦人警官と特別な関係にあったのは有名なんですよ」

と言うことは、仙波氏以外にもなぜかいる心ある愛媛県警の現職刑事の一言。

村上副署長の相手とは、村上氏より５つほど年上の婦人警官である。

彼女は夫を若くして亡くしており、警察の道を歩んだそうである。

そんな彼女に言い寄ったのが村上副署長である。

婦人警官は当時としては珍しく、大卒で美貌とあって、愛媛県警内でも人気があったという。

そこに目をつけ、村上副署長は妻子がいながら、婦人警官との「特別な肉体関係」を続けていたという。

しかし、５年前にその婦人警官が突然、退職してしまった。

「村上が出世に響くとかで、彼女に退職を迫ったそうだ。あまりにもひどい扱いに相手さんは今も激怒しているらしい。その天罰が今回の大失態じゃないでしょうか」

前出の刑事はこう言い、さらに続けた。

「村上氏はある人物に、婦人警官と、不適切な場所から出てくるところの写真を撮られているという噂がある。それも勤務中とも言われている。その写真が表に出るんじゃないかな」

ある人物とは仙波氏の関係者だといいんですがね。
不適切な場所ってやっば『ラブホテル』しか考えられませんな。
今後の愛媛県警に関しては仙波氏とその支援者の動きに注目しましょうか。

コメント 2

そういうネタがあるとは知りませんでしたｗｗｗ

ちなみに痛いニュースではこんな話題も
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1384649.html

上記の村上副所長より遙かに恥ずかしい奴ですなあ。
よりによって美少女フィギュア万引きで捕まるとはね(^Д^)9cmﾌﾟｷﾞｬｰｯ
警部ともあろう者が┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ
by abusan (2010-01-18 07:39) 

to　abusan 様

＞美少女フィギュア万引きで捕まるとはね

警察やはり腐っていますね。ｗｗｗ
by 編集長　安佐達肇 (2010-01-18 08:38)