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絶対選挙違反だよな(その弐) [いんちき宗教]

前回は派遣切りやネットカフェ住民に対する選挙違反疑惑を特集したが

今回は障害者と痴呆老人に対する、彼らの取り組みを特集する。

裏事情を知ったら、誰でも

「お前らいい加減にせい」

とどやしたくなりますわ。

創価学会の選挙違反の代名詞といえば、

痴呆老人を無理やり投票場へ連れて行くのは

お約束なのですが、重度の介護者を騙して

不在者投票や期日前投票を強要する

「詐欺行為」も有名なお約束ですな。

しかし、このような行為は創価学会に限らず

幸福の科学等の宗教団体の信者の人たちが、

老人ホームのお年寄りを慰問したり、

独居老人をボランティアで世話する行為は

確かに違法ではありませんな。

こうした地道な行為が票を上乗せしていると感じましたわ。

まあ、感想を言えば選挙前に突然押しかけても何かと怪しまれますが

普段から、地道な隠れ蓑活動していれば違法性は問いにくくなる利点

を見事についているのはある意味感心しますな。www

当然、彼らにしてみれば、独居老人や、生活保護世帯、

老人ホームにネットワークを持っているので、信者様は

票を獲得すれば、まあ教団内の地位も上がりますわな。

創価学会のような宗教団体が、それなりの票を持っているのは

信者数以外にも、こうした票があることを改めて認識しますな。

 ここで少し話をそれて面白い出来事があったのですが

自公政権が介護保険の認定で、重度の介護者

軽度にするような、酷い改正悪法がありましたが、

これを積極的に推し進めたのが、ハム日月党です。

理由としては重度の介護者は、これまでは

「投票不可能」とされておりましたが、

「軽度」認定に変わったので「投票可能」と見なされて

不在者投票や期日前投票を行えるようになった。

簡単に言えば、ハム日月党とすれば、票が起こせるので

むしろ、一番この悪法実現に積極的に動いたんでしょうな。

この行為は

『まさに神を恐れぬ行為』

と声を上げて言いたいが

池田自身が

「日蓮の生まれ変わり」

とか

「自称ノーベル平和賞受賞者」

「庶民の王者」

などほざいているからどうって事ないんでしょうな。

話しは戻すが、前回の郵政選挙では、不在者・期日前投票は

12.3%で約700万人の投票があったそうだ。

都議改選でアレだけ盛り上がったのに

今回の衆院選挙で

小選挙区候補者が全員落選したのは

大いに溜飲を下げていただいた。

しかし、民主党が進めている悪法により、創価学会ことハム日月党

息を吹き返す可能性がある。

次回はその辺を掘り下げていきたいと思う。

以上 NETの爆弾 編集長 安佐達肇


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コメント 1

大将

あまりにご期待通りかもしれませんが
おまえらいい加減にせい!!!
by 大将 (2009-09-25 21:27) 

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