第2回高校選抜アイスホッケー大会を振り返って [アイスホッケー]
今回高校選抜大会の最終日8月15日に朝から苫小牧に行って来た。
決勝戦は八戸工大第一高校が武修館高校に4対0で勝って見事第2回大会を優勝しました。
実は8/14の準決勝で帯広白樺学園と八戸工大一高の試合の後で帯広白樺学園高校の主将の武井君の一言をさらし挙げます
「格下の相手に合わせてしまうチームの欠点が出てしまった。駒大苫小牧に勝ったのは自信になったが、今日の試合はチームが一つになれなかった」
昔近鉄にいた加藤哲朗なみのコメントしたが八戸工大一高のゴーリーの畑君から見れば君たちは格下以下です。
畑君は中学時代に全国中学校アイスホッケー大会で優勝した釧路北中のゴーリーですよ。
その子に対して格下発言は失礼ですね。
3位決定戦で帯広白樺学園は釧路江南に5対2で負けました。
私からすればお前たちが格下です。
決勝戦での八戸工大一高と武修館高校は武修館高校は2年生のメインゴーリーではなく3年生の控えゴーリーを先発させ試合開始から10分以内に2点を先制されずるずると行ってしまいました。
試合後の武修館高校のカッパジジイこと林監督のコメントは「準決勝で江南に勝って油断した」なんて、八戸工大一高を馬鹿にした発言をしましたのでついでに晒し上げます。
武修館高校は今年の1月のインターハイで開会式当日に女風呂から下着を盗んで警察に捕まった部員がいましたから、こんな指導者じゃ今年も優勝は出来ませんね。
以上
コメント 0